1,800円以上の注文で送料無料
複雑化の教育論 教師の減る学校、単純化する社会 だいわ文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1224-32-02

複雑化の教育論 教師の減る学校、単純化する社会 だいわ文庫

内田樹(著者)

追加する に追加する

複雑化の教育論 教師の減る学校、単純化する社会 だいわ文庫

990円

獲得ポイント9P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 大和書房
発売年月日 2026/05/11
JAN 9784479321651

複雑化の教育論

¥990

商品レビュー

4.3

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 教育論
  • 知性の重要性
  • 社会の複雑化
  • 思考の深さ
  • 観察力の育成
  • 合意形成の難しさ
  • 実践的な賢さ
  • 教員減少の影響
  • 少子高齢化の課題
  • 大人の成長探求

複雑な社会状況を背景に、知性の重要性を探求する内容が印象的で、読者は思考の深さを促されます。最初は理想論に感じられる部分もあるものの、実際には非常に現実的な視点が展開されており、合意形成の難しさや、物事を吟味する力の必要性について深く考えさせられます。特に、状況を観察し、複雑な問題を一つずつ解決していく姿勢が強調されており、知識や経験だけでなく、心の成長も求められることを実感します。大人になることの意味や、人間の成熟を探る視点が新たな発見をもたらし、刺激的な探検のような感覚を得られる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/07/27

最初は先生のきれいごとのように感じていたけれど、うーん、正論だなぁと。里山の件は確かに!と思った。合意形成はみんなが合意できない度合いで決めること、決められないから多数決というのは愚の骨頂というあたりは気を付けなければと。 自分も高校中退だとかいろいろ素直なラインで成長していない...

最初は先生のきれいごとのように感じていたけれど、うーん、正論だなぁと。里山の件は確かに!と思った。合意形成はみんなが合意できない度合いで決めること、決められないから多数決というのは愚の骨頂というあたりは気を付けなければと。 自分も高校中退だとかいろいろ素直なラインで成長していないというけど、自分に対する絶対の自信があるから、また結果があるから言えるいわゆる「強者の理論」的な印象もぬぐえないなぁ。

Posted by ブクログ

2026/07/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

タイトルの「複雑化」は、子どもが大人になろうとするとき、色んな視座で物事を見るようになったり、心と体が合わなくなったりして、自分自身でも分からなくなってしまうこと。…って一言で言っていいのかな。文字通り複雑だから一言で言う必要もないと思うけど。でもこの過程で、自分で自分を認めることや周りの人も認めて受け入れることが大事。自分もまだまだ若造で、全然深みのある人間じゃないけど、それでもこれまで色んな経験をしてきて、年を経るごとに「複雑化」しているのは感じるし、それを楽しんでいる自分がいる。自分でいうのもなんだけど、これはいい感覚なんじゃないかなと思う。 他に印象的だったのは、建物の話。安心できる空間は子どもをリラックスさせて、素直な気持ちにさせる。呟きが聞こえる空間は色んなものが生まれやすい。オンラインと実際に会うのでは情報量にものすごい差がある。 「機嫌がいい人」というのはどこにも「凝り」や「こわばり」などがなくて、「取りつく島」がある。自身と外界の境界がぼんやりしている。 そんな、周りの人が居心地がいいと思える人に自分もなりたい。 全部は書ききれないけど、P.207-246はまた何回も読み直したい話だったな。

Posted by ブクログ

2026/06/07

大人になるということは複雑で奥床しい人間になるということ。そして、複雑化とはまだ見ぬフロンティアに向かうプロセスのことかと勝手に腑に落ちた。人間の成熟=刺激的探検

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました