商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 祥伝社 |
| 発売年月日 | 2026/05/09 |
| JAN | 9784396636944 |
- 書籍
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白色光の影を浚う
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白色光の影を浚う
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商品レビュー
4.2
37件のお客様レビュー
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受験生となった麗一と蓮司の何でも屋コンビの元に依頼に訪れた一年生の女子生徒。妹を亡くし引きこもりになった同級生が別人になっているという。6年前に起きた、小学一年生の女の子が亡くなった交通事故。それは麗一と蓮司にも関わりがあった…。過去と現在の登場人物視点が交互に描かれていくなかで、6年前の交通事故の真実が明らかになっていく。 シリーズ完結、かな?麗一と蓮司のコンビよかったのでまた読みたい気がするけど、結末的に続きは難しそう。前作のようなハラハラ感はなく、どちらかというと一作目に近い雰囲気。 高校生の麗一がボロアパートで一人暮らしをしている理由。麗一の過去、蓮司と麗一の出会いなどが描かれている。 麗一はどこまでも家族に縁がないんだと思う。蓮司や大家さんとの出会いを考えると人との出会いに恵まれていないことはないんだろうけれど。 麗一にとって蓮司との出会いは本当に大きなもので、蓮司の存在に救われていたんだろう。麗一と対比するようにして、蓮司の家族は仲が良くて、普通の良い家族として描かれているのかな。初めての友達に一喜一憂する小さな麗一の姿を思うと微笑ましくも少し悲しい。
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図書館にて。 娘のおすすめで読んでみた。 暗い…仕方ないけれど読んでいて辛かった。 出自は選べないけれど、親ガチャ、家族ガチャというのは過酷だなと思った。 そしてそれぞれいろいろなものを抱えたみんなが出会って怒る出来事… たまたま近くに住んでいたり、同じ学校に行ったりで出会ってしまった人たち、出会わなければ起きなかった悲劇を思うと、どうしようもないけれどどうして、と思う。 麗一がラスト、希望が見えるのが良かった。 蓮司と離れない方がいいような気もしたけれど、別々の道が選べることも成長したってことなんだろうなと嬉しくなった。 本筋からは離れるけれど、ラストの方に出てきたもう一つの事故の加害者というか被害者の鈴木さんもさらりとしか書かれてなかったけど、相当の被害だった思う。冒頭でがっつりびっくりさせられたので、もう少し盛り込んでくれても良かったように思う。 それと、麗一の戸籍上の父親は一瞬しか出てこなかったけれど、刑務所から出てきた後追ってこれないように何か対策はしておいた方がいいのではと思った。麗一が母親を見つけることができたように、父親が麗一を見つけることもできるだろうから、しっかり縁を切る対策が出来て彼がこの先こそずっと幸せでいてくれたらいいなと心から思った。
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人間関係における出会うタイミングの重要性を改めて考えさせられたし、独りよがりってめちゃくちゃダサくてどうしようもない行為なんだということも痛感。気をつけよう。あと、「たけのこの里」でこんなに心揺さぶられるとは思わなかった。あ、シリーズ物なのね。
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