商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2026/05/09 |
| JAN | 9784488605094 |
- 書籍
- 文庫
フレドリック・ブラウンSF短編全集(2)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
フレドリック・ブラウンSF短編全集(2)
¥1,430
在庫あり
商品レビュー
3.8
5件のお客様レビュー
[最後の決戦(ハルマゲドン)] 今、悪魔の手によって世界は滅びようとしていた⋯。壮大なタイトルとオチのギャップがとてもユニークなショートショート。 [エタオイン・シュルドゥル] 組版印刷のライオタイプに関する知識が全く無いために調べながら読むのが大変だったが、そう来るか...
[最後の決戦(ハルマゲドン)] 今、悪魔の手によって世界は滅びようとしていた⋯。壮大なタイトルとオチのギャップがとてもユニークなショートショート。 [エタオイン・シュルドゥル] 組版印刷のライオタイプに関する知識が全く無いために調べながら読むのが大変だったが、そう来るか、なるほどと膝を打つ見事でユーモア満載のオチで全てが報われた。 [星ねずみ] 表題作。ロケットで宇宙に打ち上げられたねずみのミツキーの冒険譚だ。ちなみに「ミツキー」はツを小さくし忘れているわけではない。某夢の国のねずみ君にオマージュが捧げられている。SFだがファンタジックなので、不思議と人形劇風に脳内再生された。 [新入り] 心を患い、放火癖のある青年。実は火の悪魔に操られていて⋯。マッチの揺らめく炎に魅入られた青年の葛藤にハラハラオチはとてもアメリカ人らしいなと思った。 [天使ミミズ] 天使の翼の生えたミミズを見て以降、主人公の周りで続発する怪現象の正体は幻覚か、それとも⋯。謎が謎を呼ぶ怪現象の法則を解明せんとするミステリが秀逸で、明かされた真相の意外な仕組みが見事で膝を打った。 [帽子の手品] これはいったいどういうお話だったのだろうか? 帽子の手品を披露した青年は果たして何者? 宇宙人? それとも⋯。読者の想像力に委ねる作品が好きなので楽しめた。 [白昼の悪夢] 証人ごとに死因がバラバラな殺人を捜査するケイカー刑事が遭遇した、世にも奇妙な出来事とは? 何が嘘で何が本当か。SNS社会を予見していたかのようだ。誰もアテにできない時に信じられるのは自分だけ。自分だけは見失わないようにしなきゃな⋯ [パラドックスと恐竜] 退屈な講義の最中、飛んでいた蝿が突如消えた。そこから始まる奇妙奇天烈な出来事の数々。果たしてパラドックスからの脱出なるか!? 読んでいて頭がこんがらがってしまう物語が大好きなので、楽しめた。 [イヤリングの神] 宇宙船の中で雑談に耽る男たち。ひとりがガニメデで遭遇したと語る出来事は真か、法螺か? ガニメデの原住民のイヤリングに隠された秘密とは? 結末に鳥肌が立った。
Posted by 
星ねずみ、いいね 個人的には出版社に勤めている人間として、「エタオイン・シュルドゥル」も好き 後者は人間が機械に使われ金稼ぎをするという文明批判かな
Posted by 
「星ねずみ(Star Mouse)」と「天使ミミズ(The Engelic Angleworm)」は、フレドリック・ブラウンの代表作らしい。 そこで、読んでみたのだが、あまり面白くなかった (-_-;) 「ねずみ」とか「ミミズ」は好きでないと言うより嫌いな生き物だし… 勝手に期...
「星ねずみ(Star Mouse)」と「天使ミミズ(The Engelic Angleworm)」は、フレドリック・ブラウンの代表作らしい。 そこで、読んでみたのだが、あまり面白くなかった (-_-;) 「ねずみ」とか「ミミズ」は好きでないと言うより嫌いな生き物だし… 勝手に期待値を上げすぎたのが悪かったのか、消化不良(•ω•;)??ウーン 星新一さんの作品や他に多くの読みたい本があるので、フレドリック・ブラウンは多分これで終わり。
Posted by 
