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滅びの前のシャングリラ 講談社文庫
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滅びの前のシャングリラ 講談社文庫

凪良ゆう(著者)

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滅びの前のシャングリラ 講談社文庫

979

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2026/05/15
JAN 9784065436608

滅びの前のシャングリラ

¥979

商品レビュー

4.1

27件のお客様レビュー

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2026/06/27

凪良ゆうさんは好きだけど、1ヶ月後、小惑星が地球に衝突するなんて、想像しただけで怖いので、購入するかしないか悩みました。 怖いと感じる場面もたくさんありましたが、思っていたよりずっと温かい物語でした。 これは読んで良かったです。

Posted by ブクログ

2026/06/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

信士と静香の「ふたり」のあり方にロマンを感じる… どうしようもない生い立ちでその影響を受けながら、ちゃんと、大切なものを守る選択をした静香の凄さ。 ときを経て、静香の選択も、その後も、まるっと背負った信士。 世界の滅びが、世界の滅びでしか、きっと得られなかった眩しい最後をくれたな…とおもった。 誰にとってもそうではなくて、世界の滅びが絶望でしかない人の方が多くて、だから決して、運命とかそんなものではないのだけど 彼らにとってはたまたま、滅びが、希望の光となったような。 物語でなければ、わたしは信士のような人が嫌いだけど、信士はかっこよかったな。 わたしのお父さんはヤクザじゃないし怒らないし殴らないけど、なんかお父さんが浮かんでた。 信士は、お父さんになったんだな。

Posted by ブクログ

2026/06/26

人が法とか秩序とかルールとかそういうものを守るのは「守られる」っていう前提があるからだけど、ある日その前提が完膚なきまでになくなってしまったら人はそれを守る意味を失うわけで そんな中でこそ自分の中にある矜持や欲望、守りたいものを人は真に理解するのかなと思った やっぱりこの人の本っ...

人が法とか秩序とかルールとかそういうものを守るのは「守られる」っていう前提があるからだけど、ある日その前提が完膚なきまでになくなってしまったら人はそれを守る意味を失うわけで そんな中でこそ自分の中にある矜持や欲望、守りたいものを人は真に理解するのかなと思った やっぱりこの人の本って読みやすくてそれでいてどっか救いがある 

Posted by ブクログ

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