商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2026/04/23 |
| JAN | 9784121029058 |
- 書籍
- 新書
日本語の書き言葉はどう変わってきたか
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日本語の書き言葉はどう変わってきたか
¥1,078
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商品レビュー
3.7
5件のお客様レビュー
▼東京外国語大学附属図書館の所蔵状況(TUFS Library OPAC)https://www-lib.tufs.ac.jp/opac/recordID/catalog.bib/BD1861844X
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日本語の文章は漢字、ひらがな・カタカナ・ローマ字を書き分けた文章で非常に便利な言語だが、中国では漢字のみ、韓国ではハングルのみになりつつあるので、外来語の表現などは不便だろうといつも感じる。それはむしろ日本の古来のことばには文字が無かったため、中国の漢字を用い、和歌から万葉仮名...
日本語の文章は漢字、ひらがな・カタカナ・ローマ字を書き分けた文章で非常に便利な言語だが、中国では漢字のみ、韓国ではハングルのみになりつつあるので、外来語の表現などは不便だろうといつも感じる。それはむしろ日本の古来のことばには文字が無かったため、中国の漢字を用い、和歌から万葉仮名、そしてひらがなへと“進化”、仏教書の漢字を読む記号としてのカタカナが生まれ、藤原定家が訓読み漢字を含むひらがな文を導入したことが、現在に繋がっているものらしい。一方カタカナは仏教から学問がある人達の文字となり、明治時代の公文書に用いられたという。学生時代に民法などを学んだ際にはカタカナの法律文だったことが思い出される。基本的には音読み漢字を含む点がひらがなとの違いだったらしい。改めて日本語の文章表現の歴史を系統的に学ぶことができ、藤原定家の存在の大きさ、そして明治、昭和の戦後における仮名遣いの考え方も理解できた。
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現代の我々が使う「漢字仮名まじり且つアルファベットとか日本語以外の文字も混在できる日本語」の成立は、中国こ漢字伝来から如何なる変遷を経たかぎ書かれている。 ためになります
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