商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2026/04/24 |
| JAN | 9784041173497 |
- 書籍
- 文庫
烏衣の華(4)
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烏衣の華(4)
¥968
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商品レビュー
3.9
13件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
烏衣の華シリーズ4作目。 旅の続きで今度は織女の街。 だが、廟で手足を引きちぎられた廟守の死体が発見された直後だったことから、 廟を調べることが殺人を調べることになってしまう。 幽鬼も現れるが、織女の幽鬼でとくに悪さをしている訳でもなく、 廟に祀られているのが、蚕の神様なのか織女の神様なのか木菟(ミミズク)の姿をした神様なのかは正直どうでもよかったので、 自分としては幽鬼ではなく殺人の話なってしまった。 絹問屋の主人が織女たちを拷問して殺していたことが判るが、 その織女たちの流された血に応えて現れ、 廟守たちの手足を引きちぎったのは木菟の神だった。 霊燿にせまるその影をみた月季は、 自らの中に潜んでいた翼のある黒い影を呼び覚まし、 木菟の神をまっぷたつにする。 鬼卜師は月季を助けるように言って去ったので、 月季の味方なのか? 月季と霊燿の仲は進んでいない。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
『後宮の烏』の世界で描かれる市井の巫術師の話、第4巻。 あんまり核心に迫らず、延々と続きそうな様相を呈してきたぞ……。 とはいえ、あんまり引っ張らないでほしいんだけど。 ある古い廟で廟守りの惨殺死体が発見されたと聞き、調査に乗り出した月季たち。 そこで、織り子の幽鬼が出るという街の人の話を聞きつつ、殺人事件と幽鬼の関係が徐々に明らかになっていく。 織物工場の雇い主がどんな酷いことをしてたのかっていうのは具体的には書かれてないんだけど、まあ、なんとなく想像はつく……。 もうちょっと、そいつのヤバさを強調しても良かった気もするけど。
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シリーズ4作目。今回の事件はそんなに複雑ではなくわかりやすい、けどとっても胸くそ悪い事件でした。それでも2人の距離が少しずつ近づいている気がするのは良かったかな。前作に続き正体が気になる人もいて、次作以降も楽しみです。
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