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ビブリア古書堂の事件手帖(新シリーズ)(Ⅴ) 扉子と謎めく夏 メディアワークス文庫
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ビブリア古書堂の事件手帖(新シリーズ)(Ⅴ) 扉子と謎めく夏 メディアワークス文庫

三上延(著者)

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ビブリア古書堂の事件手帖(新シリーズ)(Ⅴ) 扉子と謎めく夏 メディアワークス文庫

979

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2026/04/24
JAN 9784049163247

ビブリア古書堂の事件手帖(新シリーズ)(Ⅴ)

¥979

商品レビュー

3.9

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2026/07/14

扉子は高校2年生。夏に両親が海外で仕事をすることになり(最近たまにあることらしい)扉子に接近する人物を警戒する両親が、戸塚駅そばの古書店、虚貝堂の孫で扉子の高校の後輩の樋口恭一郎に監視兼バイトを依頼していく。恋ごとに鈍い扉子は淡い恋心を持ちつつそばにいる恭一郎と(小説的に)いい感...

扉子は高校2年生。夏に両親が海外で仕事をすることになり(最近たまにあることらしい)扉子に接近する人物を警戒する両親が、戸塚駅そばの古書店、虚貝堂の孫で扉子の高校の後輩の樋口恭一郎に監視兼バイトを依頼していく。恋ごとに鈍い扉子は淡い恋心を持ちつつそばにいる恭一郎と(小説的に)いい感じの距離感を保ちつつ働くのだが、もちろん厄介ごとは近づいてきて…。 大きくお話は3つ。親しみやすい本と、お馴染みの登場人物が出てきて、高校生の淡い恋模様(うっすらでしたが)ともども、楽しく読めました。 第一話 「シャーロック・ホームズの歸還」 坂口夫妻(男性はほぼ盲目)が、父が愛読していたというシャーロックホームズを探してほしいとやってきた。まもなく処分されるので、父が戦地に持っていった本が本当にあるのなら、持っていたいと言う。昔罪まで犯すくらい荒れていた坂口は父からどう思われていたのか?坂口家の直晴(18)に軽く嫉妬する恭一郎が微笑ましいです。 第二話 森山大道「写真よさようなら」 栞子の妹、篠原文香おばさんが登場。文香の古い友人からの相談で珍しい写真集が持ち込まれたのだが、復刻版なのでは?なぜ初版じゃないのか?入れ替わったのか?などさまざまな疑問を解き明かします。 第三話 中原中也「山羊の歌」 初版コレクターの玉岡は手に入れたレアな中原中也の詩集をどうやら同居していた女性に持ち逃げされたらしい。玉岡は文香と昔、何かあったのか?二人の微妙な空気感(わかりやすいのに扉子は気づかない…)。そして、玉岡が詩集を手に入れた相手は栞子と因縁深いあの人だった。一筋縄では解けない、消えた詩集の謎。 あとがきで、2027年アニメ化と書いてありました!やった。ドラマ化の呪い(キャスティング的な個人の主観です)がやっと解けるかも。楽しみです。

Posted by ブクログ

2026/07/13

まだまだここから物語が広がりそうな終わり方。 前シリーズの内容を忘れかけているから、田中も誰だっけ?という感じだった。 栞子さんの出番が、少なくなって少しさびしい。

Posted by ブクログ

2026/07/13

今回も読みやすいテンポ感で良かったのと、写真などについては知識が少ないので、読んでいて興味深かった。

Posted by ブクログ

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