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月とコーヒー ノクターン
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月とコーヒー ノクターン

吉田篤弘(著者)

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月とコーヒー ノクターン

2,090

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 2026/04/01
JAN 9784198661663

月とコーヒー ノクターン

¥2,090

商品レビュー

4.4

24件のお客様レビュー

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2026/09/15

なんの言葉もいらない。そんな月とコーヒーシリーズ第三弾。 できれば月夜の夜にこっそり読みたい。 時々吉田篤弘さんの世界にどっぷりと浸かりたくなる。やっぱり好きです。落ち着くし、私の精神安定剤。

Posted by ブクログ

2026/09/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

シリーズ第3弾。 相変わらずお洒落で穏やかな雰囲気の漂う短編集だった。 一夜一話、としたかったけれど図書館への返却期限を考えるとまとめて読まなければならないのがちょっと残念。 副題の"ノクターン"のように深夜に流れる静かな曲といった感じ。読書のお供のコーヒーは、あとがきにもあるように勿論カフェインレスで。 このシリーズお約束の連作ものもあって、前に登場した人や店が出てくると得をした気分になれた。 [二人の手品師]の中の〈「喜び」を知らない者は「悲しみ」を知り得ない〉に共感。 [水曜日のアトラス]の優秀なアシスタント・ロボットがほしい。私も一緒に暮らしたい。 [ベビーパウダー]の秘密の湯殿で私も優雅にくつろぎたい。 [タイプライターの話のつづき]「物語に終わりはないんです。終わらせているのは、いつでもあなたたちなんです」短編集のラストに相応しい一文。吉田さんさえよければもう少し物語を続けてほしかった。 シリーズ第4弾も楽しみに待ってます。

Posted by ブクログ

2026/08/29

 24の静かで不思議な物語。  憧れは手が届かないものであること、小さな仕事も尊いものであること、過去は取り戻すことができないこと、孤独な時間の豊かさを教えてくれる。  物語の終わりは、壊れたオルゴールの曲のよう。 全ての物語に、月とコーヒーは登場しないが、最後の物語がその答えを...

 24の静かで不思議な物語。  憧れは手が届かないものであること、小さな仕事も尊いものであること、過去は取り戻すことができないこと、孤独な時間の豊かさを教えてくれる。  物語の終わりは、壊れたオルゴールの曲のよう。 全ての物語に、月とコーヒーは登場しないが、最後の物語がその答えを教えてくれる。

Posted by ブクログ

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