商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2026/03/30 |
| JAN | 9784101235400 |
- 書籍
- 文庫
旅のつばくろ、ふたたび
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旅のつばくろ、ふたたび
¥605
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商品レビュー
3.7
13件のお客様レビュー
心の声に耳を傾けながら、日本全国を巡る旅の魅力が詰まったエッセイです。著者は、初めての一人旅で訪れた東北や、再訪した思い出深い場所を通じて、旅の新たな発見や人との交流の大切さを描きます。予定外の出来事やトラブルを楽しむ姿勢が、読者に旅の楽しさを伝え、次の旅への期待感を高めます。また、地元の人との会話が旅の流れを変える瞬間や、有名な観光地だけでなく身近な場所でも旅を感じられることに気づかされます。著者の言葉を通じて、移動の重要性や自由な旅のスタイルが再認識され、読者を旅へと誘います。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
旅のつばくろに続いて沢木さんのエッセイ。いろんな旅の記憶の中にほぉーと思って読んでいて、私は旅行に行くと何かしら遺跡とか見て帰りたい派なんですが…崩れるままにの「崩れるものは崩れるままに。滅びるものは滅びるままに。」という一文が何だか納得。今ではないいつかの時代の物を見る時、観光...
旅のつばくろに続いて沢木さんのエッセイ。いろんな旅の記憶の中にほぉーと思って読んでいて、私は旅行に行くと何かしら遺跡とか見て帰りたい派なんですが…崩れるままにの「崩れるものは崩れるままに。滅びるものは滅びるままに。」という一文が何だか納得。今ではないいつかの時代の物を見る時、観光客に便利だろうから…とかの理由で様子が当時と変わってしまうのは嫌だなと思うから。
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沢木耕太郎氏による、日本国内の旅エッセイ第2弾。 JR東日本の新幹線の座席ポケットに入っている「トランヴェール」というフリーペーパーの連載をまとめたもので、引き続き旅情を感じる1冊です。 ちょうどクアラルンプール着発の飛行機内で読んだので、文庫版あとがきを読んだら偶然にびっくり。...
沢木耕太郎氏による、日本国内の旅エッセイ第2弾。 JR東日本の新幹線の座席ポケットに入っている「トランヴェール」というフリーペーパーの連載をまとめたもので、引き続き旅情を感じる1冊です。 ちょうどクアラルンプール着発の飛行機内で読んだので、文庫版あとがきを読んだら偶然にびっくり。Grabが「どこでもドア」で便利ではあるが偶然の機会を奪うものだというのはその通りで、目的だけをこなす旅というのは贅肉とも言える余白はないのですが、出会いもない旅になるな…とも思いました。 1. 様々な旅のきっかけ 2. 「連れていかれている」感じ? 1. 様々な旅のきっかけ フリーペーパーの目的としては、「出張で新幹線に乗った人が読んで、そこから少し足を延ばしてもらったり、プライベートの旅行を計画したりしてもらう」かなと思うのですが、本著のようなエッセイは十二分にその役割を果たしているなと思いました。 旅のきっかけとして、 ・いつか行ってみようと思っていた場所に行く ・いつかの心残りを回収する ・過去訪れた場所を再訪する といったものが挙げられており、誰でもどれかは引っかかるのでは…という感覚。ただふらっと感覚に身を任せて出かけるのも素敵ですが、理由があった方が動きやすい場合もあるのだろうし、本著が背中を押す1つになるのかな…と思いました。 2. 「連れていかれている」感じ? 上記のようなきっかけをもって旅をするのはありつつ、本著内のいくつかの行き先には何となくJR東日本さんの影がチラつかなくもない感じがして、我ながら邪推だなぁと思いつつ気になってしまいました(笑 特に青森・秋田や伊豆・日光というのは個人的にJR東日本的印象が強いエリアなので、旅のきっかけのひとつに本連載があったりしたら、知っておければよりスッキリしたな…とも思った次第です。 本著内で、著者が作家の山口瞳さんから聞いたという紀行文を書くための要諦の1つ、旅先で「ひとつの店に何回も行く」というのは腑に落ちる感覚がありました。 ただ、同時に1泊の出張なんかだと難しいので、その点でも余白がないといけないんだろうなと。。
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ひとつの旅が終わり、また次の旅が始まる。世界中を歩き尽くしてきた著者が、気の向くまま日本全国を巡る国内旅エッセイ第二弾。
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