商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2026/04/15 |
| JAN | 9784065423639 |
- 書籍
- 文庫
殺戮の狂詩曲
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殺戮の狂詩曲
¥847
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商品レビュー
3.9
37件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
中山七里さん、好きな作家のはずなのに、まったく刊行ペースについていけていない。 やっと殺戮の狂詩曲を読んだ。 とても読みやすく、結末や先が気になりすぐに読めた。 ずっと御子柴弁護士が何故この事件に自ら関わった理由が最後に明かされて、最後の最後で感動した。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
高級老人ホームで9人の老人を惨殺して、老人は生産性がないので死んで当然だという被告に国選弁護人として御子柴が無罪を主張する。 どう考えたって無罪無理だろと思いつつ、どんな方法でいくのかと興味津々。洗脳されてたけどやっぱり死刑じゃん、あれ?と思いつつ終了。なぜこの事件の弁護を御子柴が引き受けた理由がエピローグで分かった時に、死刑は死刑でも改心させる必要があったのかと納得。
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神奈川県で起きた大量殺人をモデルにしたような内容。凄惨過ぎて、読む気が削がれてしまいそう。 死体配達人の御子柴弁護士らしい内容で、誰もが死刑と思う判決予想の中で無罪をどうやって勝ち取るのだろうと思ってしまった。検察側の死刑求刑に対し、絶望的な御子柴弁護士の無罪の主張。狂信的な犯人...
神奈川県で起きた大量殺人をモデルにしたような内容。凄惨過ぎて、読む気が削がれてしまいそう。 死体配達人の御子柴弁護士らしい内容で、誰もが死刑と思う判決予想の中で無罪をどうやって勝ち取るのだろうと思ってしまった。検察側の死刑求刑に対し、絶望的な御子柴弁護士の無罪の主張。狂信的な犯人に誰もが否定してしまう中で、後半はこれしか無いという、あるストーリーが展開されていく。大きなドンデン返しも無く、予定調和の中で収束していく。 数少ない味方にさえ、今回の殺人犯の弁護を否定されても弁護する理由が、最後のエピローグで明かされる。おぞましい事件の弁護だが、何とか最後にちょっとだけホッとする。
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