商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ふゅーじょんぷろだくと |
| 発売年月日 | 2026/03/24 |
| JAN | 9784865898576 |
- コミック
- ふゅーじょんぷろだくと
深潭回廊(7)
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深潭回廊(7)
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最初は5分で目もあわせてくれない面会だったが、だんだん時間も長くなり、車いすで外に出て、さらに自分の足でも出られるようになる。 だけどまだ山田にすら目を合わさない。 渚は父の悪夢をみていた。それは母を井戸に落としたといったあのときから。 父の影はろくろっくびのように伸びて、家の中にいるといつでも渚を監視する。 意識を失っている間もずっとそんな夢をみていた。 が、あるとき、ぱっとその影がきえた。父がしんだおもった。 でもまたあの悪夢をみる。ずっと影がいて「お前も俺をすてていくのか」と泣く。 山田もあの最後の「ザマーミロ」の言葉に憑りつかれていた。影の夢をみていた。 山田がやつれていった。あまり食事もできなくなっていった。 真理はあれからもちょくちょく来ていて心配をしていた。 山田はあの影に渚がつれていかれるのでは・・と心配していた。 だけど、 渚はある日吹っ切った。 父からの気持ちは「愛ではなかった」し、父は「哀しい人だった」と。 そして、起きる寸前のときに、おじさんが呼んでる声がした。だから戻ってこれたかな。 その立ち直りの速さにちょっと困惑する山田。 そして、井戸の母の話を警察にすると決めた。 さっそく警察は渚の家の井戸を捜索したが、遺体はでてこなかった。 父が渚を島にしばりつけるためのウソだった。 母は生きていて、結婚し3人の子どもがいるという。(父とは戸籍もいれてなかった) 母は今更渚に会わせる顔がない・・と面会を希望しなかった。 大笑いをして 「大人は勝手だ」と言い放ち 「さ、学校に行こう」 なんかねぇ・・・子どもってつよいなって思った。いや、渚が強すぎるのかもしれんけど。あの地獄の中を5年間生きてきた渚だから?すぱ~っとふっきれるというか。 山田は長く生きてきて、あれやらこれやらの後悔や懺悔をひきずりまくってるから なかなか渚父の悪夢からぬけられないのか? でも、渚が抜けたからもう大丈夫? 大ハッピーエンド?!っておもいきや。 まだ続くと?! これ以上、何があるの?!こわいこわいこわいこわい
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