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記銘師ディンの事件録 木に殺された男
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記銘師ディンの事件録 木に殺された男

ロバート・ジャクソン・ベネット(著者), 桐谷知未(訳者)

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記銘師ディンの事件録 木に殺された男

3,960

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2026/03/18
JAN 9784152105059

記銘師ディンの事件録 木に殺された男

¥3,960

商品レビュー

4.5

34件のお客様レビュー

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2026/07/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

とても面白かった! ファンタジーな世界観と探偵役のアナ・助手で能力者の主人公ディンのキャラクター、そしてミステリーと各要素が魅力的かつ全体として綺麗にまとまっており読みやすい。 巨獣リヴァイアサンの侵入を阻止する防壁を持つ帝国は進撃の巨人っぽい雰囲気。ハードカバーで500ページ近くあり読み応えはあるが、メインとなる殺人事件の軸と、リヴァイアサンによる脅威の軸で二種類の緊張感があるためかなり展開は多く最後まで飽きずに読むことができた。 世界はファンタジーだがかなり生活を感じることができるし、ミステリーへの組み入れ方も巧妙で違和感なく面白い。 章ごとに振り直してはくれているが、省の名称、階級の名称など読み方が覚えられず、人物名も馴染みがない感じで序盤は見返すことも多かった。 (錬薬省〈アポセティカル〉がかっこよくて気に入った。) 内容には関係ないが原題『The Tainted Cup』は「穢れた・毒された杯」というような意味になるらしく、読後に見るとなるほどと思えるタイトルなので、(色々意図はあるのだろうけど…)日本語版のタイトルが少しもったいなく感じてしまった。 個人的にミルジンがとても好きだったので続編でも出て欲しいけど無さそうか…!続編の邦訳にも期待。

Posted by ブクログ

2026/07/14

すごくおもしろかった。 主人公気銘師ディンもアームチェア捜査官アナも魅力的。丹念に作り込まれた異世界やダークな生体改変技術も運命的ですてき。すっかり魅入られました。 体から木を生やして死亡させる殺害なんて清原啓子の版画みたい。 続きが読みたいです!

Posted by ブクログ

2026/07/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ものすごいストーリーテリング。 豊かな物語に身を任せるだけでいい。今日生き延びられるか分からない極限の世界も、それでも日々を生きる人々の営みや弱さも、かすかな手がかりから解き明かされる謎たちも、すべて楽しめる。 進撃好きだから世界にすぐ入り込めた。信号弾にもグッときてしまう。 アナとディンはユマ・サーマンとエディ・レッドメインで再生された(個人の好み)。

Posted by ブクログ

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