商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 双葉社 |
| 発売年月日 | 2026/03/18 |
| JAN | 9784575248739 |
- 書籍
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呪術師の末裔
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呪術師の末裔
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商品レビュー
3.5
12件のお客様レビュー
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呪術師の末裔 楡周平 ∞----------------------∞ 前半と後半で雰囲気が違ってた。 まずは前半。こういう陰謀論的な話大好き。でも陰謀論じゃないのよ、この世ってそういうもんなのよ、って思いながら読んだ。病院行ったって言いくるめられて薬処方されるか手術されるかして、さらに悪くなって金を搾り取られる。そういうところなのは身をもって分かってるので(過去の自身の経験より)。 そういう人が知らずに飲んでた水で良くなってたら...気味が悪いと思いつつ、その宗教信じちゃうかもしれないな。そういう意味では、宗教家って頭が良い人が多いって言うのがよく分かる。 後半は、その水のレシピを知ってる唯一の人物である礼央が、宗教家に命を狙われる。前半に格闘もやってて結構強強ですよ的なことはさり気なくあったけど、かなり本格的に鍛えてただけでなく習ってたとこが普通じゃなかった。 なんでマシンガンの撃ち方習ってんの? そして過去に菌を見つけたキンジー博士とやり取りしてた製薬会社社長に身代金の要求。礼央としては裏切った宗教団体を潰しにかかろうという訳だけど、社長は組織にその宗教団体の施設の爆破を依頼。 全体的に説明的で(電話とか長くないか?)ちょっとダラダラした感じがしてしまった。その割にはみんな話が早い。最後に花音がいい子っぽくお祖父さんを説得したり(あなたが進んでやってたことじゃなかったの?)色んな違和感持ってしまったのって、そんなに好みじゃなかったってことかなぁ。 2026/06/13 読了(図書館)
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万能薬ができると製薬会社や医療機関にとっても不都合で抹消したいものという社会の闇を見せられた気がします。話自体はすごく面白かったですが、最後の展開は少し急だったように感じました。また過去の作品に関係しているようで、この作家さんの本が初読みだった為、謎の残る終わり方になってしまった...
万能薬ができると製薬会社や医療機関にとっても不都合で抹消したいものという社会の闇を見せられた気がします。話自体はすごく面白かったですが、最後の展開は少し急だったように感じました。また過去の作品に関係しているようで、この作家さんの本が初読みだった為、謎の残る終わり方になってしまった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
面白かった!映画のようだった! 万能薬を手にした者、関わった者の運命が書かれており一気に読んだ。ただ万能薬として扱えば、平和な未知の部族のように幸せに過ごすことができる。それを利権や、はたまた宗教の信者獲得の道具にしようなどとすると命を脅かす代物となる。文明社会においては開けてはならないパンドラの箱となるのだろう。そして殺人を犯した主人公もまた、犯罪者の息子·末裔であり、そんな父の息子であることを誇りすら思っている。放線菌に関わらなければ、そんな思考には至らなかったのではと思う。
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