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自分らしく生きるということ
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自分らしく生きるということ

曾野綾子(著者)

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自分らしく生きるということ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2026/02/27
JAN 9784309032504

自分らしく生きるということ

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2026/05/16

死後発見されたという1992年当時の語り卸し。 私は実は曾野綾子さんの本はあまり読んだことはないのだけれど、 この本を読んで、なんと「自然体」なのだろう、 というのが率直な感想。 そう、自然体、という言葉がふっと頭に浮かんだ。 年齢を重ねる、ということは伊達ではない、と思う。...

死後発見されたという1992年当時の語り卸し。 私は実は曾野綾子さんの本はあまり読んだことはないのだけれど、 この本を読んで、なんと「自然体」なのだろう、 というのが率直な感想。 そう、自然体、という言葉がふっと頭に浮かんだ。 年齢を重ねる、ということは伊達ではない、と思う。 むろん中にはそうではない、悪くなる人もいるが、 しっかり自分をもって歳を重ねれば、 相手に対しても自分に対しても無理のない生き方ができる、 というものだ。 政治的見解にはいろいろあったようだが、 この本に書かれていることはおおむね納得できる。 第一章 好きなことに正直に生きる (人生に優先順位をつける;植物も人間も性根は変えられない;原点をいつも意識する;自分を生かせるところを選ぶ;少し無理した精神ダンディズムを楽しむ) 第二章 世間に縛られず、心を自由に保つ (自由を確保するために、お金は必要;金銭感覚は常に庶民的に;小説家と詩人に「汚職」は意味がない;大事だけれど、つまらないこと;返してもらうことを期待してはいけない;自分を捧げられるものを厳選する;悪魔に出会って、人間は一人前になる) 第三章 与えられた人生を受け入れる (なぜ小説を書き続けるのか;執着を断ち、「この世を軽く見る」という習慣;人間はきれいごとではすまない;シスターに学んだ現世のはかなさ;与えられた運命を受け入れる) 第四章 命をかけるということ (男が行くところは女も行け;人が発見しない価値観を見つける;小説を書くことと家事のバランス;先入観で判断しすぎていないか;極限を見ることは人生を豊かにする) 第五章 人間関係の心得 (その人がよいということをしてあげる;他人のことは百パーセントわからない;知らない部分があるから友情は続く;最後まで支持するのが友人;難民キャンプで考えた友情の真価;山小屋で交わした青年との人生話)

Posted by ブクログ

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