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春の嵐とモンスター(10) 花とゆめC
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春の嵐とモンスター(10) 花とゆめC

ミユキ蜜蜂(著者)

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春の嵐とモンスター(10) 花とゆめC

594

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 2026/03/19
JAN 9784592225737

春の嵐とモンスター(10)

¥594

商品レビュー

4.6

5件のお客様レビュー

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2026/07/13

「私以外に、甘えん坊にならないで。赤ちゃんみたいな匂いがするってことおしえないで(嵐子)」 “Because you’re so young, so instinctive, and you come at me with such straightforward love, ...

「私以外に、甘えん坊にならないで。赤ちゃんみたいな匂いがするってことおしえないで(嵐子)」 “Because you’re so young, so instinctive, and you come at me with such straightforward love, before I knew it, I lost track of what it even was. Is this affection I feel toward you the kind one has for a younger brother…? Or is it something else…?” おやおや。『春の嵐とモンスター』10巻は、これまで積み重ねてきた嵐子と栢の絆が、「家族」という言葉だけでは収まりきらない感情へと姿を変えていく瞬間を、息を呑むほど繊細に描いた一冊ですね。 何より胸を締め付けられたのは、「ずっと一人」「助けなんて来ない」と信じて生きてきた栢が、「俺は今…一人じゃない」と心から言えた場面です。ようやく辿り着いた居場所の温かさと、それを与えてくれた嵐子や母への感謝があふれ、その一言だけで涙が込み上げました。彼の世界が少しずつ優しい色へ塗り替えられていく過程が、本当に美しく描かれています。 一方で嵐子の心理描写も圧巻でした。「寂しさがおそろい」だと思っていた気持ちが、実は「栢だけを自分のそばに置いておきたい」という独占欲であり、「いつか必要とされなくなるのが怖い」という切実な不安だったと気付くまでの流れは、あまりにも自然で胸が苦しくなります。「私以外に甘えないで」「君は私だけのモンスターだから」という言葉には、愛情、執着、守りたい気持ち、失いたくない恐怖が複雑に重なり合い、何度読んでも心を揺さぶられました。 そして栢の愛情は、幼さゆえに真っ直ぐで、駆け引きも迷いもありません。「嵐ちゃんだから独り占めしたい」という飾らない本音や、「付き合うとかじゃないけど、その人と一緒に死ぬって決めてる」という極端なまでに純粋な想いは、恋愛という言葉だけでは語れない重みを持っています。その純度の高さが、読む側の感情を容赦なく揺さぶります。

Posted by ブクログ

2026/05/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

栢くんの成長に涙。 そして孫助さんとの関係がかわいすぎる。 嵐ちゃんの心境にも大きな変化があらわれているのも見どころ。 思い悩むところに、栢くんを狙うあざと女子が邪魔してくる。 うーん・・こういう一見地味だけどよく見るとかわいい?いや、そうでもない?どうなの?って女子が一番たち悪いんだよな、そしてもてる自覚があるからやることえげつない(個人的感想)。 どうか、2人のほほえましいやりとりが、殺伐としませんように。

Posted by ブクログ

2026/04/17

なんだかんだ孫助とかやくん、仲良さそうで微笑ましい。 それにしてもあのかやくんが…京都に修学旅行に行けるとは…おばちゃん嬉しいですよ!

Posted by ブクログ

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