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外の世界の話を聞かせて
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外の世界の話を聞かせて

江國香織(著者)

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外の世界の話を聞かせて

1,980円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2026/02/26
JAN 9784087700367

外の世界の話を聞かせて

¥1,980

商品レビュー

3.7

88件のお客様レビュー

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2026/10/07

施設図書館に通う陽日は本も好きだが、運営するあやめさんが幼少期に住むピンクの家の話しが興味ある。そこで一緒に住んでいた当時の子供も大人になり、、、

Posted by ブクログ

2026/09/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

初、江國香織さん。主人公がコロコロ変わり登場人物が多く相関図ないと難しかった。 p.102午後2時まで空いているバーがあり、夜の店で働く人間が仕事のあとで飲みに行く、昼の人間には目に入らないもの が面白かった 元公民館の空き家、南天文庫の外の世界から遮断されてる雰囲気が好きだった

Posted by ブクログ

2026/09/28

江國香織作品には、作者のパーソナリティがよく表れていると思ってしまうのは、小説よりもエッセイを読む機会が多かったからでしょうか。 「あやめさん」を自分の頭のなかで形作るとき、なぜか江國香織さん自身が浮かんでくる。彼女と個人的な繋がりがあるわけでも、熱狂的なファンというわけではな...

江國香織作品には、作者のパーソナリティがよく表れていると思ってしまうのは、小説よりもエッセイを読む機会が多かったからでしょうか。 「あやめさん」を自分の頭のなかで形作るとき、なぜか江國香織さん自身が浮かんでくる。彼女と個人的な繋がりがあるわけでも、熱狂的なファンというわけではないけれども。わたしの中の彼女のイメージは、俗っぽいものとは少し距離があって、流行を追うよりも自分が心地よく感じることを重視していて、目に見えるものよりもフィーリングに耳を傾ける、そんな人です。 インターネットやテレビには縁がなく、博識だけどすぐに消費されるような情報には疎い、そんなあやめさんはわたしの中の江國香織像にぴったりでした。 だから、「HANA」とか「サイゼリヤ」とか「Netflix」とか、そういう俗世の単語が出てきてびっくりするような、くすぐったくなるような、不思議な感じでした。 内容ではなく、そこが印象に残るんかい!という話ですが。 もちろん、お話自体も大変好みでした。外と中、過去と現在、自由と束縛、本音と建前……うまくバランスを取っていかないと回らないsuckな世の中も、南天文庫のような自分だけの小さな拠り所があればほんの少し息がしやすくなるのかもしれません。

Posted by ブクログ

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