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チハヤリスタート!(04) FUZ C
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チハヤリスタート!(04) FUZ C

たけうちホロウ(著者)

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チハヤリスタート!(04) FUZ C

891

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 芳文社
発売年月日 2026/03/02
JAN 9784832205932

チハヤリスタート!(04)

¥891

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2026/03/23

「わたしは…わたしはもうJKではないのだ」 「さよならJK…!!!」(p78) なんてことのない場面だしキャラデザインや画風がかわいいので作中の経年を気にせずスルーしがちだけども、このセリフって割と本作品の芯を喰った大事なフレーズな気がする。 かわいさは維持してるけども、当たり...

「わたしは…わたしはもうJKではないのだ」 「さよならJK…!!!」(p78) なんてことのない場面だしキャラデザインや画風がかわいいので作中の経年を気にせずスルーしがちだけども、このセリフって割と本作品の芯を喰った大事なフレーズな気がする。 かわいさは維持してるけども、当たり前だがみんな高校生のときとは容姿も能力も思考も境遇も変化をしていて、それが必ずしも良いばかりとは限らないけれども、それでも「ほほほ 姿勢を見ればわかりますよ」(p89)と‘あの’常盤木先生がおっしゃる通りに、「姿勢」って実はものすごくその人の真の姿を現しているのではなかろうか。 チハヤは1巻当初は自分の部屋から出られずに布団にくるまっていてようやく外に出たと思ったら下を向いてばかりいて周囲に目を向ける事も恐れていたが、いまの姿はどうよ。物語をグイグイ引っ張る主人公としてなんら遜色の無い‘姿勢’を見せてくれているではないか! 「ホニャン フニャニャン ニャニャニャニャーン」(p73)は超絶名セリフ。あまりにもかわいすぎる。 そういったもろもろの意味で《第26話:さよならJK…!!!》は神回だと思う。 群像劇らしく、色々な人物がチャカチャカと動き回って織りなす物語。サブキャラとて全く抜かりなくキャラクターを造ってくれる。ミオ陣営の子達のバックボーンが気になるね。 さあ、次巻ではそれぞれの‘今’の時間での決戦が描かれるだろう。オンユアマーク。 もしかして、たけうちホロウ先生はリコ推しなのだろうか…?今回のカバー下4コマも過去1・2を争うかわいさだしカバー絵のお腹あたりへの気迫がすごい。《リコヘアセット》(p134)のおまけ4コマもかわいすぎてそっと目を閉じれば幾千の星。 登場人物の髪型まで気を配れる読み方をしたいものです。 1刷 2026.3.23

Posted by ブクログ