商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2026/02/12 |
| JAN | 9784163920689 |
- 書籍
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今世紀最大の理不尽 それでも、結婚がしたかった
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今世紀最大の理不尽 それでも、結婚がしたかった
¥1,760
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商品レビュー
3.2
13件のお客様レビュー
名前は存じ上げている漫画家さんの、3回目の結婚にまつわるエッセイ……かと思って気軽に読み始めたら、ガチめのフェミニズムの本だったので、ちょっとびっくりした。 選択的夫婦別姓、家父長制など、著者の書きたいことが溢れすぎていて、重い読後感。 はっきりは書いていないけど、前の結婚は、ち...
名前は存じ上げている漫画家さんの、3回目の結婚にまつわるエッセイ……かと思って気軽に読み始めたら、ガチめのフェミニズムの本だったので、ちょっとびっくりした。 選択的夫婦別姓、家父長制など、著者の書きたいことが溢れすぎていて、重い読後感。 はっきりは書いていないけど、前の結婚は、ちょっとモラハラ気味の配偶者だったようで、相当いろんなことを我慢していたんだろうなぁ。 2回離婚して、それにまつわるいろんなゴタゴタも体験して、それでもまだ結婚のカタチに期待し、挑戦していくメンタルは、強靭としか言いようがない。 ただ、夫婦のカタチ、家族のカタチは千差万別だから、著者のもつ不満が女性全体の不満かというと、違うような気もする。 完全に同意はできないけれど、こういう考えの人がいるということが知れて良かった。
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結婚式の往復新幹線の中で読了 筆者の置かれた状況とか主張は興味深いんだけど、主観的な主張が長過ぎて途中めっちゃ疲れた。 主観的ゆえにあちこちに話題が飛ぶから主張も読み取りづらかった。まあ、エッセイだから仕方がないか。 アサーションの訓練をしなさいで突き放すのには構造的な損が多すぎ...
結婚式の往復新幹線の中で読了 筆者の置かれた状況とか主張は興味深いんだけど、主観的な主張が長過ぎて途中めっちゃ疲れた。 主観的ゆえにあちこちに話題が飛ぶから主張も読み取りづらかった。まあ、エッセイだから仕方がないか。 アサーションの訓練をしなさいで突き放すのには構造的な損が多すぎるとは思うけど、でもやっぱ過去は変えられないから今日の自分のアサーションスキルを高めるしかないと思うんだよな 大人になってからいっぱい愛してくれた父性のスタンドは作れないもん 夫婦別姓の施行は絶対実現してほしいとは思うけど、それだけで夫婦の均衡は保てないんじゃない?と思うし、結婚は両家6人でやるものという話もいや、話が通じる6人とかありえなくて、夫婦チームになってそれぞれの親夫婦と向き合っていくかやろ、と思いました
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
私は夫婦別姓に大賛成で、別姓によって生じる様々な不都合も引き受けたうえで、別姓を選択したいならばそれをダメと言い続ける必要はないはずだと考えている。ことさらフェミニストを自認してはいないが、男性も女性も一人の人間として、違いはあっても対等の権利を持っていると思っている。 でもこの本は違和感と反発を感じながら読ん だ。あらゆることが主観的で、一方的な「私」の考え、感じ方、苦悩、不満の羅列ばかり。相手の言い分にも一理はあるはずなのに、相手の姿が全く見えてこない。それどころか最終的に、うんと年下の夫に自分の最初の夫の性を名乗ってもらい、まったくの立場逆転に落ち着くという、自分の姓を失うことの艱難辛苦を忘れたかのごとき振る舞いに思わず嘆息した。まあ「私」は気をつけてるから大丈夫、ということなんでしょうけど、ご自身が一番理不尽のようで。じつは本人もそういう意味でタイトルにした?
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