商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 日本経済新聞出版/日経BPマーケティン |
| 発売年月日 | 2026/02/06 |
| JAN | 9784296125661 |
- 書籍
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世界を解き明かす 地政学
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世界を解き明かす 地政学
¥1,980
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商品レビュー
3.9
34件のお客様レビュー
普段ニュースとかで見にするものの、なぜ今そこに?が分からなかった。 この本を読むことでその国が相手の国の何を欲しがっているのか、それはなぜなのか?が分かるようになる。 内容も分かりやすくとても良い本。
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前作と比べて大人向けになった。ここを入り口に細かいことはそれぞれ専門的なところに入っていけばよい、ということで、よい本だと思う。極右の台頭、大国の覇権主義など、戦争の時代に近づいている感覚がある中、何をしていけばよいのか、考えさせられる。
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不透明感漂う現代。 各国、対外緊張が高まり防衛費が拡大し国内の世論に翻弄され自国ファーストが強まる流れ。 今日本にある平和は辛うじて目に見えるだけのことで、薄氷破れば他国の不穏な沈黙が隠されている。 中国がやっぱり怖いなと思った。 中国はヨーロッパ諸国にもロシアにもアフリカにも...
不透明感漂う現代。 各国、対外緊張が高まり防衛費が拡大し国内の世論に翻弄され自国ファーストが強まる流れ。 今日本にある平和は辛うじて目に見えるだけのことで、薄氷破れば他国の不穏な沈黙が隠されている。 中国がやっぱり怖いなと思った。 中国はヨーロッパ諸国にもロシアにもアフリカにも外交も経済的にもパイプがある。(日本も貿易では中国や東南アジア、他の国にもたくさんお世話になっているため自給率は低い) 日本が東南アジアやアメリカに外交や経済的にも、もっと深くコミットできれば日本は日本としての手腕を発揮する機会は奪われないとは思う。(核を持てなくても) アメリカと中国が手を組むというか、協定を結ぶというか、俺は俺でやるから、君は君でそっち頼むわ〜みたいに将来もしもなると(世界をざっくり2つに分けて折り合いつけてそれぞれ統治する)日本の立つ瀬がない。 個人的には中国と平和的に交流するというか、パイプが欲しいのだけれど政治体制そのものが日本とは違うから(中国は国際より国内政治に力を入れたい)、戦時の歴史もあり、なかなか難しい印象。 地球温暖化がこれから進めば中国とロシアはますます身近になる。(彼らもこれからの地球環境を考えない方がメリットある) 状況的にはこれからは中国の立場が国際的に強まるような気がする。 日本はこれからのためにロシアとある程度平和的に外交したくてもアメリカやヨーロッパの目があり、北方領土返還の問題もあるし、こちらも難しい印象。 アメリカが国際的なことより自国ファーストであるという時代に突入してしまったから、日本はこれからどういう立ち位置にアメリカや他国にとっていられるかが問われる状況かもしれない。(日本の存在感。日本の力が発揮できるのは有事ではなく、平時だと個人的に感じる) 日本は、日本が戦争をするしないの話より戦争に巻きこまれるかどうかの話の方が現実的なのかもと本書を読んで思った。(国際的にどのあたりまで関与するのか、支援するのかしないのか、とか。国内外に説明や法解釈の必要性がある) ロシアとウクライナ、イランとイスラエル(アメリカ)ここらあたりの戦争の行方も刻一刻と世界の羅針盤の針の狂いを加速させそう。 どう解決させるのか、解決させないままゾンビのように利益だけ吸い取られていくのか、それにより世界のパワーバランスがまた変化し、動きそう。 インドの国際的な立ち位置、これからがとても気になる。 人口とインド人としてのアイデンティティ、誇りを持つ国がどう国際的に力を持てるのかが気になる。 日本はインドとのパイプはあるのだろうか。 この本はどうして世界が不透明感漂う時代に漂流してしまったのか、その事情が書かれていて面白かった。 内容は地政学初学者向けかもしれないが、とっかかりとしては良いと思うし、わかりやすく書かれていて勉強になった。
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