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筆耕屋だんまり堂(二) 姉への恋文 祥伝社文庫
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筆耕屋だんまり堂(二) 姉への恋文 祥伝社文庫

麻宮好(著者)

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筆耕屋だんまり堂(二) 姉への恋文 祥伝社文庫

836

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 祥伝社
発売年月日 2026/02/06
JAN 9784396351731

筆耕屋だんまり堂(二)

¥836

商品レビュー

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2026/05/28

内容(ブックデータベースより) 後添えを案じるご隠居 影の薄い落語家 姉の幸せを願う武士の男子 あのときの想い、憶えてますか?  文字に触れると心が視える筆耕師が、 依頼人の願いをやさしく紡ぐ。 “言葉”が人を救う感涙の人情シリーズ第二弾 「恋文を書いてほしいの」筆耕師数馬の...

内容(ブックデータベースより) 後添えを案じるご隠居 影の薄い落語家 姉の幸せを願う武士の男子 あのときの想い、憶えてますか?  文字に触れると心が視える筆耕師が、 依頼人の願いをやさしく紡ぐ。 “言葉”が人を救う感涙の人情シリーズ第二弾 「恋文を書いてほしいの」筆耕師数馬の前で、姪の春佳は友人の健吾とともに頭を下げた。健吾は、自分のために嫁入りを諦めた姉を案じ、許婚だった男からの恋文を願ったのだ。逡巡しつつも代書する数馬。だが、男には既に別の女との縁談があった。さらに〝偽りの文〞であることも知れ、姉弟仲は険悪に。心を痛めた数馬は、事を収めるべく再び筆を執るが……。 令和8年5月22日~27日

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2026/04/18

口のきけない「筆耕屋」シリーズの二作目。 人の死が多く描かれる。 大切な人を亡くした人、先に逝かねばならない人。 人は死ぬもの、とわかってはいても、残された者に ぽっかりあいた穴は、埋めようがない。 それは、何年たっても。 「別れってのは終わることじゃねぇ、と思ったんです...

口のきけない「筆耕屋」シリーズの二作目。 人の死が多く描かれる。 大切な人を亡くした人、先に逝かねばならない人。 人は死ぬもの、とわかってはいても、残された者に ぽっかりあいた穴は、埋めようがない。 それは、何年たっても。 「別れってのは終わることじゃねぇ、と思ったんです… 別れることで生まれるもんもあるんじゃねぇかって」 そう思えるんだとしたら、少しは救いになるんだろうか。 逝ってしまった人に、また会いたいと願う。 きちんとさよならが言えなかったら、なおさらだ。 先に逝かねばならない人が言う。 「〈さらば〉とは〈さようであるならば〉を 縮めたものだ」という。 そして、〈さらば〉は祈りの言葉でもあると。 この世を去らねばならない、「さようであるならば」、 その後に続く言葉はきっと、誰かの幸せを祈る言葉 なのだろうと信じたい。 この作家さんの作品に登場する子どもたちは、 健気で、でも、大人顔負けの強さを持ち、 それだけで、物語から目を離せなくなる。 そして、物語は、兄夫婦の死の秘密につながる 「呪いの筆」の関わり示す事柄が提示され、 こちらも、ますます目が離せない。

Posted by ブクログ

2026/02/16

シリーズ第2巻は噺家の無口の演目めくり、惚けてしまった妻と絵草紙、春佳の友達の姉への恋文の話。 今回は少し内容が薄い気がしたけどそれでも胸があったかくなる。 片見月は縁起が悪いと初めて知った。 同じ場所で同じ人と月を見る、簡単なようで存外に難しい。 今日の幸せが明日も続くとは限ら...

シリーズ第2巻は噺家の無口の演目めくり、惚けてしまった妻と絵草紙、春佳の友達の姉への恋文の話。 今回は少し内容が薄い気がしたけどそれでも胸があったかくなる。 片見月は縁起が悪いと初めて知った。 同じ場所で同じ人と月を見る、簡単なようで存外に難しい。 今日の幸せが明日も続くとは限らないとの言葉にハッとした。 明日もこの幸せが変わらずにありますようにと願いながら大切な人と同じ月を見た人がどれだけいただろう。 長屋に新しく入ってきた仁平から呪いの筆の女に少し近づいた。そんな理由でわざわざ筆耕師を使って手紙を書くものか…?

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