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ジェンダー・クライム 文春文庫
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ジェンダー・クライム 文春文庫

天童荒太(著者)

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ジェンダー・クライム 文春文庫

935

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2026/02/04
JAN 9784167924706

ジェンダー・クライム

¥935

商品レビュー

3.8

12件のお客様レビュー

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2026/06/08

面白かった。 「自分の主人は自分しかいないのだから、配偶者を主人と呼ばない方がいい」など共感する台詞がいくつもあった。 ジェンダー平等で育ってきた平成世代には当たり前で、あんまり刺さらないかも。逆に中年以降には興味深いんじゃないかと感じた。 ただ登場人物がとにかく多く、いく...

面白かった。 「自分の主人は自分しかいないのだから、配偶者を主人と呼ばない方がいい」など共感する台詞がいくつもあった。 ジェンダー平等で育ってきた平成世代には当たり前で、あんまり刺さらないかも。逆に中年以降には興味深いんじゃないかと感じた。 ただ登場人物がとにかく多く、いくつもの事案があっちこっちするので、ミステリーをほぼ読まない人にはこんがらがるかもしれない。

Posted by ブクログ

2026/05/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

登場人物が多く、書きたいことが多いんだろうなぁ、伝えることあるんだろうなぁとは思ったけど、いろんな方向に話が飛んでいる印象で少し読みにくかった。

Posted by ブクログ

2026/05/10

配偶者の呼び方について、あらためて考えさせられた。主人、旦那、夫。奥さん、家内、妻。 自分たちが使うなら「夫」と「妻」が最も相応しいと思える。ただ、他人から「あなたの夫は?」「あなたの妻は?」と問われると、どこかしっくりこない。まさに、配偶者を指すための“ちょうどいい日本語”が存...

配偶者の呼び方について、あらためて考えさせられた。主人、旦那、夫。奥さん、家内、妻。 自分たちが使うなら「夫」と「妻」が最も相応しいと思える。ただ、他人から「あなたの夫は?」「あなたの妻は?」と問われると、どこかしっくりこない。まさに、配偶者を指すための“ちょうどいい日本語”が存在しないという事実を突きつけられた気がした。 「男は男らしく」「女は女らしく」。 私自身も、そんな言葉を当たり前のように聞かされながら育ってきた世代。疑問を抱くこともなく、その価値観の中で生きてきた。しかし今は、性別だけでなく、家族の形、働き方、さらには人と機械の境界まで揺らぎ始めている。 これまで確かだと思っていた線引きが、少しずつ曖昧になり、溶け合い、変化していく。 この先、様々な境界線がさらに薄れ、融合し、いつかは「人」「機械」「動物」といった区分さえ意味を持たなくなるのかもしれない。 そんな未来を想像すると、不安と同時に、どこか解放されていくような気分にもなる。 今は、何が良く、何が正解なのかは、私には答えを出すことができない。もっともっと考える時間が必要だ。

Posted by ブクログ

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