商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2026/02/05 |
| JAN | 9784344435308 |
- 書籍
- 文庫
森のバカンス
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森のバカンス
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商品レビュー
4.1
43件のお客様レビュー
好きな作家さんなので初期の作品から何冊も読んでいます。 BSテレ東「あの本、読みました?」でエッセイ集の特集で小川さん本人から解説をされていたので手に取りました。 著者が森での生活が2年目を迎え、四季折々の美しさや愛犬との穏やかな日々を綴ったエッセイ。 森での生活にもすっ...
好きな作家さんなので初期の作品から何冊も読んでいます。 BSテレ東「あの本、読みました?」でエッセイ集の特集で小川さん本人から解説をされていたので手に取りました。 著者が森での生活が2年目を迎え、四季折々の美しさや愛犬との穏やかな日々を綴ったエッセイ。 森での生活にもすっかりと慣れた著者が大自然と共に日々の生活を過ごすだけでも、 憧れの生活ですが、それだけでなく自宅の庭も自分好みの自然と共存するように作り変えたり、新鮮な食材を使った料理や、大パノラマで星を見るといった とても贅沢で充実した時間の流れがとても素敵でした。 大自然の臨場感があって、まるでその世界の中を見ているようで、ページを捲ると自然の中に飛び込んでいっているかのようでした。 若い頃には山奥での暮らしや田舎暮らしというのは 不便ばかりが気になって、あまり魅力的には感じられなかったですが、歳を重ねてくると不便はあると知っていてもそれ以上に自然から得る良いもののエネルギーの方が 良いものだと感じることが多くなってきたのでこんな暮らしが出来たら心も身体も豊かになるだろうと思いました。 著者のような暮らしをするのは現実的には難しいですが、自分にとって心地の良い時間の過ごし方や場所を作りたいと強く思いました。 愛する犬のゆりねちゃへの接し方も良かったし、 インド旅行記から垣間見れた今のインド事情から 今後の世界の社会事情などがとても気になりました。 果たして人類はこのままで良いのかという気分にもなって考えさせられました。 表紙のイラストがこのエッセイの癒し感をそのまま映したような温かい気持ちになるので気に入りました。 読んでいる途中からも土に無性に触りたくなり、 普段あまり手入れをしていない狭いベランダにあるプランターの寄せ植えの苗の世話をすぐにしてしまいました。 やっぱり土の匂いというのは心を落ち着かせる作用があるので、これをきっかけに今まで以上に土に触れていきたいと思いました。 また自分の気持ちを落ち着けるためにも 著者の作品を読み進めたいと思います。
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毎回羨ましくて爆死する。自分の惨めな地獄の生活の中に救いを求めてもこれだ。私だって森に生きたい。自然が大好きだ。いまこうして自室で耐えている状態から逃げ出したい。 もちろん、個人的な嫌なことなどは省いていると思われる。それでも、日常に「想像を絶する幸福感」がある人は一体世の中に...
毎回羨ましくて爆死する。自分の惨めな地獄の生活の中に救いを求めてもこれだ。私だって森に生きたい。自然が大好きだ。いまこうして自室で耐えている状態から逃げ出したい。 もちろん、個人的な嫌なことなどは省いていると思われる。それでも、日常に「想像を絶する幸福感」がある人は一体世の中にどれくらいいるんだろう。森、雪、家、犬、星に囲まれていれば、私も最高に幸せになれるのに。 メンタルが死んでいるので、旦那さんとお母様について書かれていない小川糸さんのエッセイをあるだけ読み尽くしたい。そして現実に帰って爆散する。
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小川糸さんのエッセイ。 『いとしきもの 森、山小屋、暮らしの道具』を読んでから、山小屋での自然中心の暮らしがいいな、と思って読んでいる。 糸さんの感受性の豊かさに触れて、自分の時間も豊かになったように感じる。 北インドに行き、ヒマラヤ合宿の様子が良かったので、以前の海外暮らしの...
小川糸さんのエッセイ。 『いとしきもの 森、山小屋、暮らしの道具』を読んでから、山小屋での自然中心の暮らしがいいな、と思って読んでいる。 糸さんの感受性の豊かさに触れて、自分の時間も豊かになったように感じる。 北インドに行き、ヒマラヤ合宿の様子が良かったので、以前の海外暮らしのエッセイも読んでみたくなった。 ただ、糸さんの考えに肯定出来ない所もあり、少しモヤモヤも。でも色んな考え方を見れて良いかな、とも思う。
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