商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2026/01/22 |
| JAN | 9784121028914 |
- 書籍
- 新書
体育会系
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
体育会系
¥1,056
在庫あり
商品レビュー
3.5
14件のお客様レビュー
体育会系の実態を多角的に探求する本書は、歴史や人間関係、社会的問題、進学や就職に至るまで、幅広い視点から「体育会系」の特徴を論じています。特に、大学闘争の時代における体育会系の役割や、厳しい上下関係の背景については新たな発見があり、読者にとって興味深い内容となっています。著者自身の経験を踏まえた先輩後輩の関係性や、スポーツ推薦入試の影響も丁寧に分析されており、読みやすさも兼ね備えています。多様性の社会におけるハードルの高さを感じさせる一方で、体育会系の価値観がいかにして形成されてきたのかを理解する手助けとなる一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
伊藤 裕顕先生のおすすめ本 地域マネジメント学科 スポーツ教育学者の著者は、バドミントンに打ち込み、競技実績を評価されて大学に進学した、いわゆる「体育会系」学生であった。その著者が、「体育会」という良く耳にするが、実態はほとんど知られていない、一方で、度々暴力、薬物使用などの反...
伊藤 裕顕先生のおすすめ本 地域マネジメント学科 スポーツ教育学者の著者は、バドミントンに打ち込み、競技実績を評価されて大学に進学した、いわゆる「体育会系」学生であった。その著者が、「体育会」という良く耳にするが、実態はほとんど知られていない、一方で、度々暴力、薬物使用などの反社会的行為が明るみに出る集団を、批判的視点で論考した。閉鎖性が色濃い体育会は、なぜどのような経緯で誕生したのか、歴史をたどることから始め、当該学生対象の聞き取り調査を通じ、その実態と構造的問題を明らかにする。こうした研究、学術書は珍しく、先行研究文献としての価値も高い。その一方で、批判の踏み込みにやや甘さを感じる。調査対象は、主に大規模大学であり、学生確保をスポーツ推薦入学に依存する地方私立大学の深刻な現状が捉えられていない。大学体育会の歪みは、大学そのものだけでなく、スポーツを売り物にする高校の商業主義にも起因する(著者もそうした高校の卒業生)。その点にも踏み込んでもらいたかった。好著ではあるが、体育会出身者による自己検証の限界も垣間見える。
Posted by 
体育会系。 それが嫌いでずっと文化系できたぼくなんかからしたら、体力バカが狭い仲間の、軍隊的な掟を一般時空にまで押し出して絶対化しようとする、迷惑な野郎等という意味しかない。 まあ、一体感とか、仲間意識とか、共有できる間での安心感とかいいところもあるんだろうと思うが、それもこれ...
体育会系。 それが嫌いでずっと文化系できたぼくなんかからしたら、体力バカが狭い仲間の、軍隊的な掟を一般時空にまで押し出して絶対化しようとする、迷惑な野郎等という意味しかない。 まあ、一体感とか、仲間意識とか、共有できる間での安心感とかいいところもあるんだろうと思うが、それもこれも、その仲間に入れるかどうか。 そういう、一般社会に領域を押し出してくる、わりに日本では肯定的に捉えられている組織論ん的なもんかと思ったらちょっと違ったな。 スポーツは、荒れたヨーロッパで若者の教育として有効性が考えられて導入された。 そこ、まず評価しようよ。 それが日本に入ってきて、学校教育に組み込まれてちょっと変な方に行く。 様々な不祥事とか不合理とかはさらっと触れる感じで、体育バカがバカのまま大学に入る意義と悩みに展開していく、体育会の中からの評論だった。 体育バカを救うんだったら、漫画バカとか、アイドルバカとか、文学バカとか、ただのバカとか、同じ熱量で拾ってやれよ。 そんな風に感じた。
Posted by 
世の中の体育会系について色々考えた本です。ちょっと批判的な内容が多いなと思っていたら、最後になるほどね、となります。大学入試とその後のキャリア形成がメインになります。会社のなかの体育会系についても書いてあればなお良かったです。
Posted by 
