商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2026/01/22 |
| JAN | 9784121028914 |
- 書籍
- 新書
体育会系
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
体育会系
¥1,056
在庫あり
商品レビュー
3.6
12件のお客様レビュー
世の中の体育会系について色々考えた本です。ちょっと批判的な内容が多いなと思っていたら、最後になるほどね、となります。大学入試とその後のキャリア形成がメインになります。会社のなかの体育会系についても書いてあればなお良かったです。
Posted by 
▼東京外国語大学附属図書館の所蔵状況(TUFS Library OPAC)https://www-lib.tufs.ac.jp/opac/recordID/catalog.bib/BD14534596
Posted by 
青森山田高→帝京大でバトミントンに打ち込み、早稲田大大学院を経て順天堂大准教授を務める著者が、自身の競技経験で疑問に思ったことを基に「体育会系」の成り立ちや、スポーツ推薦入試、続発する不祥事、就職後のキャリア形成の困難などを論じる。 体育会系は全共闘運動などの学生運動で、対立...
青森山田高→帝京大でバトミントンに打ち込み、早稲田大大学院を経て順天堂大准教授を務める著者が、自身の競技経験で疑問に思ったことを基に「体育会系」の成り立ちや、スポーツ推薦入試、続発する不祥事、就職後のキャリア形成の困難などを論じる。 体育会系は全共闘運動などの学生運動で、対立軸としてメディアが標榜したのが始まりという。驚いたのは、スポーツ推薦入試の募集人数など要項を詳しく出している大学が少ないこと。学力によらない選抜の上、監督ら人間関係によって決まる進路は不透明さがつきまとう。またスポーツ推薦だと学びたい学部学科も選べず、競技の忙しさも相まって、学力警視につながりやすい。 多くは大学で引退するアスリート。セカンドキャリア形成も課題だ。「競技しか知らない」「競技以上の感動を味わえない」などの意識が足をひっぱるという。また体育会だから就職に強いという神話については、高威信大学のチームスポーツ経験者で男性がエリート体育会系で、ノンエリートとの格差もあると指摘。近年の採用の主眼は集団適応型から、主体的・創造的な個人へと価値軸が移っているとして、組織適応力だけではなく、競技で培った実践的スキルや対人能力を言語化してアピールすることも求められているとしている。 日本の競技スポーツを学生アスリートが引っ張ってきたのは間違いないが、最終的には必ず引退が来るのが競技者の定め。自身が得てきた貴重な競技経験をどう社会に還元していくかという視点が必要なのだろう。
Posted by 
