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けんちゃん
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けんちゃん

こだま(著者)

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けんちゃん

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 扶桑社
発売年月日 2026/01/20
JAN 9784594101794

けんちゃん

¥1,650

商品レビュー

4.5

18件のお客様レビュー

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2026/05/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

けんちゃんは只者ではない。自分を「けんちゃん」だと言い張り、ペプシとクイズを出すのが好き。 そんなけんちゃんと多田野先生、葉月ちゃん、コンビニの光くん、新聞記者の水上さんたちが送る日常。 鹿野先生が言った「恐怖を与えてしまった兄のことは嫌いになってもいい。でも、兄を障害者のすべてだと思わないでほしい。」という言葉。 それはそのまま、私たちみんなにも当てはまると思った。

Posted by ブクログ

2026/05/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

障害を抱える青年けんちゃん、18歳。 けんちゃんと出会って、みんな変わった――。 特別支援学校高等部に通うダウン症のけんちゃん(18歳)。言葉をスムーズに発することができず、不可解な言動も多い。癇癪を起しては「気持ちを落ち着かせる部屋」に閉じこもる彼に、どの職員も手を焼いている。そんな彼と出会った人々――特別支援学校の寄宿舎で臨時職員として働く多田野唯子、校内イベントを取材する地方紙記者・水上悠介、学校の生徒たちが立ち寄るコンビニの店員・七尾光、同じ支援学校に通うことになった女子生徒・若山葉月――それぞれの視点でけんちゃんとの交流を描いた連作小説です(全5編)。 末っ子のスクールバス仲間に「けんちゃん」と呼ばれている子がいたので、なんの予備知識もないままに図書館で借りてみた本。 そうしたらば主人公のけんちゃんは、北海道の支援学校に通う、ダウン症の高校生男子ではないですか! うちの末っ子、北海道じゃないですけど、支援学校に通うダウン症男子なのです。 すごい偶然! なので身近にたくさん、ダウン症やそれ以外の障害を持つ子がいるんですよね。 だから読み進めてる間、わかるわかる〜!と共感しまくりでした。 体重管理でペプシ制限されちゃうのとか、つらいよね。 周りの、成長期終わって青年以上になった先輩方は、やっぱり色々カロリー制限されてます。 隙を見てこっそり食べたり飲んだりしてるのも一緒だなぁ。 あと、けんちゃんみたいにいつ何時でも真っ直ぐでブレないとこもわかる。 (ミュージシャンやら新聞記者やら、なりたいものはコロコロ変わるけど) 自分に対して絶対の自信を持ってるところも素敵。 けんちゃんの言動は全て、私の周りの◯◯くんや△△くんなんかの色々を思い起こさせて、まるでけんちゃんも実在して、末っ子の友達のひとりだったっけ?と錯覚するくらい。 それくらい、私にとってはその辺にいる等身大の人間っぷりが絶妙(?)でした。 最初は図書館で借りたという縁だけど、ずっとけんちゃんと仲良くしていきたいから、本屋さんに行ってくるね。 ページをめくるたびに、けんちゃんに会えるのが楽しみだよ。

Posted by ブクログ

2026/05/01

なんで読みたいと思って図書館で予約したか忘れちゃったけど、、、、。 なんか心温まる、そして、心のモヤモヤが少しスッキリした。

Posted by ブクログ

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