1,800円以上の注文で送料無料
幻想文学 怪人偉人列伝 国書刊行会編集長の回想
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1220-01-03

幻想文学 怪人偉人列伝 国書刊行会編集長の回想

礒崎純一(著者)

追加する に追加する

幻想文学 怪人偉人列伝 国書刊行会編集長の回想

2,750円

獲得ポイント25P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2026/01/15
JAN 9784480815903

幻想文学 怪人偉人列伝

¥2,750

商品レビュー

4.8

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/05/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

めっぽう面白かった! 耽美と悲惨、繊細と不羈は紙一重。 怪人……偉人……まあ変人……ともかくも凄い人たちを、凄い人が書く! 人って……と遠い眼になってしまった。 @ 内容紹介 澁澤龍彦、種村季弘、山尾悠子から元国書刊行会社長まで。 舞台裏からみた幻想文学の黄金時代。 圧倒的な博識と創造力溢れる〈怪物のような〉書き手たち 12人と共に数多くの書籍を世に出した編集者が、作家たちの素顔と本作りを綴る。 目次 澁澤龍彦の巻  松山俊太郎の巻  種村季弘の巻  矢川澄子の巻  橋本治の巻  須永朝彦の巻  田辺貞之助・由良君美・曽根元吉の巻  南條竹則の巻  山尾悠子の巻  佐藤今朝夫の巻  資料 書籍一覧 あとがき

Posted by ブクログ

2026/05/08

「本の雑誌」の大森さんのレビューを読んで購入。 荒俣大先生の章はないのね、と思ったけど、主戦場は工作舎、角川、平凡社だったっけか。 個人的には、国書刊行会といえば、ちょっと前のヴァンス以外だと、「アルクトゥルスへの旅」になる。(あの函入りのデカいやつ、wikiで確認したら荒俣...

「本の雑誌」の大森さんのレビューを読んで購入。 荒俣大先生の章はないのね、と思ったけど、主戦場は工作舎、角川、平凡社だったっけか。 個人的には、国書刊行会といえば、ちょっと前のヴァンス以外だと、「アルクトゥルスへの旅」になる。(あの函入りのデカいやつ、wikiで確認したら荒俣宏訳だった) 昔、サンリオ文庫版で挫折した後、神保町で古本で買って最後まで読んだ、気がする。 装幀が山田英春さん、『あー、あの「石」の人か』と思ったら、社長の理不尽で国書刊行会の社員にならなかった人だった、ということで、それもまた多大なる社会貢献だったんじゃないの、と思うところ。

Posted by ブクログ

2026/03/10

 国書刊行会に編集者・編集長として勤めていた方による回顧録。登場するのはお馴染みの翻訳家達と作家達。それぞれの方達への畏敬の念とともに、垣間見てしまった弱さも描かれている。特に「矢川澄子の巻」(pp89-100)と「須永朝彦の巻」(pp119-158)は読んでいてヒリヒリする。で...

 国書刊行会に編集者・編集長として勤めていた方による回顧録。登場するのはお馴染みの翻訳家達と作家達。それぞれの方達への畏敬の念とともに、垣間見てしまった弱さも描かれている。特に「矢川澄子の巻」(pp89-100)と「須永朝彦の巻」(pp119-158)は読んでいてヒリヒリする。でもそのフラジャイルな気質も含めての彼等だったのかもしれない。と思いながらしんみりと読んでいたら最後の章(pp219-243)では元社長が登場し、その豪快さにど肝を抜かれたままページを閉じることになった。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました