商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2025/12/01 |
| JAN | 9784087448443 |
- 書籍
- 文庫
狩りと漂泊
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狩りと漂泊
¥858
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商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
裸の大地の三部作中の第一部 またウヤミリック(犬)との旅が読めて嬉しかったです きっと日本の愛犬家がこの本読んだら猛烈抗議するんだろうな笑 働く犬との関わり合いはコレですよ 『おりゃー!橇引けっつってんだろぉぉー!!』
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奥只見の教訓から地図無し登山を日高山脈で決行したあと、著者は極夜での放浪を終えた後に漂泊を思いつく。 第一部ではその考えから、橇を引いての北極探検へと犬一匹と向かう。 「自分の土地」を広げていく。 この言葉について、狩りを経験した人なら分かると思う。 俺自身も罠を仕掛...
奥只見の教訓から地図無し登山を日高山脈で決行したあと、著者は極夜での放浪を終えた後に漂泊を思いつく。 第一部ではその考えから、橇を引いての北極探検へと犬一匹と向かう。 「自分の土地」を広げていく。 この言葉について、狩りを経験した人なら分かると思う。 俺自身も罠を仕掛けてイノシシを狙うハンターの一人だが、何度も同じ場所を歩いて、イノシシの動静を想像して罠を仕掛ける場所を決める。 何度も同じ場所に行くことで、その土地を深く知っていくということが「『自分の土地』を広げる」ことだと分かる。 ただ、著者のように命がけで自分の土地を広げようという領域までは理解が及ばない。 その領域の分け目は、自分が探検家であるということに人生をかける著者との違いなのだと思う。 あとがきで「思いつきこそ人が一線をこえて新しい行動を起こすその原動力である」と述べている。 思いついちゃったから、やらないと仕方がない。 何を思いつき実際に行動するのかが人生なのだと思う。
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