商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2025/12/19 |
| JAN | 9784087448481 |
- 書籍
- 文庫
ばけもの好む中将(十四)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
ばけもの好む中将(十四)
¥704
在庫なし
商品レビュー
3.7
8件のお客様レビュー
『では、行こう。新たな怪異を求めて!』 「ばけもの好む中将」宣能が戻ってきた。 やはり彼はこうでなくては。 ここ数作はすっかり彼の気持ちが沈んでしまって、あれほど大好きな怪異に目を向けることすらなかった彼を、宗孝同様痛々しく見守っていただけにホッとした。 「夢の通い路」 初草...
『では、行こう。新たな怪異を求めて!』 「ばけもの好む中将」宣能が戻ってきた。 やはり彼はこうでなくては。 ここ数作はすっかり彼の気持ちが沈んでしまって、あれほど大好きな怪異に目を向けることすらなかった彼を、宗孝同様痛々しく見守っていただけにホッとした。 「夢の通い路」 初草が夢の中だと大胆な行動に出るのが可愛らしい。 「怪しい家」 勝手に間取りや位置が動く家に向かった二人。 今回も怪異ではないか…とがっかりしかけたのだが、絡繰り好きの五の姉君夫婦にとっては興味津々なのが面白い。 「怪談合わせ」 小宰相の君こと十一の姉君と宣能とで始まった、どちらの怪談が怖いかという競い合い。 二人の言いあいがヒートアップするのが楽しく、実は喧嘩するほど仲が…という関係に発展するのかもと妄想する。 「五節の舞姫」 桐壺の更衣こと、八の姉君がかつて主上に見初められた『新嘗祭』での舞姫の儀式が始まる。 ところが舞姫たちに次々と不思議なことが起こり、宣能はまたまた狂喜する。 一方で、春若(東宮)と真白の君こと十二の姉君との間にまたまた暗雲が…。 初草-宗孝パターンの方は親展なし。 だが宗孝は彼が思うよりもその誠実さ正直さが初対面の姫たちにも伝わっているようで、これから彼のモテキが来るかも知れない。 プレイボーイ雅平に一途な有光も相変わらずだし、人格者の繁成と春若の目線だけの会話も面白かった。 次回どんな展開と怪異が待っているのか、楽しみになってきた。
Posted by 
前作で中将と宿敵との対決に決着が付き、ほのぼの路線になるかなと思いきや、最後に火種が投じられた。そうか、こっちの問題もあったか…という。まだまだシリーズから目が離せそうにない。
Posted by 
宣能と宗孝がまた仲良く出かけるようになって嬉しい 初草の悪夢は前巻の事を引きずっている感じがしたものの、それも解決し、ほぼほぼのんびりと怪異にまつわる色々を楽しんでいる(?)ふたりがほほえましい なのに最後!春若よ、我慢が足りない…女御恐ろしすぎる…
Posted by 
