商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2025/12/12 |
| JAN | 9784065408179 |
- 書籍
- 文庫
つくねもハンバーグ
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つくねもハンバーグ
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商品レビュー
4.1
11件のお客様レビュー
哲学と思いきや、言葉について詳しく知ることができる部分もあり、面白く最後まで読み終えました。クセがあるひねくれた考えだなぁと思ったり、この部分は共感できるなぁと思ったり、色々と考えを巡らせながら読みました。「つ」で始まるエッセイのシリーズということで、過去作も読みたいです。
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クリームノートシリーズの最新刊! 毎年12月に一冊だけでるので楽しみにしてるエッセイ集。100タイトル独立して収録されてるのでちょっとあいた時間とかに読むのにちょうどいいところが良い。毎度こういう考え方、着眼点があるのかと思いながら思索にふけれるところがお気に入り。
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前書きで、「つ」ではじまるエッセイシリーズと書いてあって、なんだそのシリーズ⁉︎となった笑 表紙の謎の物体がとても可愛い。 突然始まる日本語の文法解説、勉強になった! 虎穴に入らずんば、からの虎穴に入るルンバ、ウマい笑 「好きなことをしていれば、お金はかからない。好きなことがわ...
前書きで、「つ」ではじまるエッセイシリーズと書いてあって、なんだそのシリーズ⁉︎となった笑 表紙の謎の物体がとても可愛い。 突然始まる日本語の文法解説、勉強になった! 虎穴に入らずんば、からの虎穴に入るルンバ、ウマい笑 「好きなことをしていれば、お金はかからない。好きなことがわからない人たちが、宣伝に釣られてお金を貢いでいるらしい」 「人生の負け組といった言葉が出てくること自体、人生が勝負だと思い込んでいるからだ。勝負だと思った瞬間に勝ち負けが生じる。ここから、負けてしまうのは勝ちたい人だ、との道理が導かれる」 「人は群れたがる、安心安全のために。しかしその結束力はいずれ排他的な方向性を持ち、敵を作ることでしか存続できなくなり、他の集団と戦争になる」 「僕はそこまで熱くなれない。オークションで競り負けても、全く悔しいとは感じない。使わずに済んだ金額を儲かった、と感じる。無限に価値があるものなんて存在しない。僕はどんなものにも、自分で値段をつけることができる。」 「そもそも、ニュースというのは珍しい出来事を知らせるものだ。身近ではなく無関係なことを報じる。関係がある出来事は、今では瞬時に伝わるようなネットワークができている」 「怪獣くらい分かりやすい悪なんて、実際地球上には存在しない。悪は非常に分かりにくい存在になっている。このままいくと、どんどん正義の味方は消えていくだろう。人間は例外なく罪深い存在だから、もしヒーロが現れるとしたら、それは人間でない確率が高い」 森さんの思考はとてもシンプルで分かりやすい。確かにそうだよなあ、と納得してしまう。 ときどき出てくる家族の話でパートナーのことを奥さま、と呼ぶのが可愛らしいなと思った。 まだまだたくさんシリーズがあるみたいなので、読みたいなあ。
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