1,800円以上の注文で送料無料
生きるための表現 手引き
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1218-01-00

生きるための表現 手引き

渡邉康太郎(著者)

追加する に追加する

生きるための表現 手引き

1,980

獲得ポイント18P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ニューズピックス
発売年月日 2025/11/28
JAN 9784910063423

生きるための表現 手引き

¥1,980

商品レビュー

4.1

33件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/08/18

こどもの頃はクレヨンでお絵描きしたり、歌を歌ったりすることが好きだったはずが、大人になると無駄なことより稼ぐことや早く目的にたどり着くことなど、効率的なことばかり考えがち。 それは「生きのびる」行為だそうで、もう一度人間らしくこどものように「生きる」行為を取り戻そうという。 「生...

こどもの頃はクレヨンでお絵描きしたり、歌を歌ったりすることが好きだったはずが、大人になると無駄なことより稼ぐことや早く目的にたどり着くことなど、効率的なことばかり考えがち。 それは「生きのびる」行為だそうで、もう一度人間らしくこどものように「生きる」行為を取り戻そうという。 「生きのびる」と「生きる」の意味に大きな違いがあると事を面白く教えていただきました。 1.「模倣」からオリジナルが誕生する話しは他でもよく聞きます。まさか國分功一郎さんの中動態まで出てきて、気持ちが一体になってきました。 2.「引き継ぐ」では、黒澤明の映画である羅生門は、芥川龍之介の羅生門が模範となり、その芥川の羅生門や藪の中などは、今昔物語が原典で引き継いでいるらしく、だからみなさんもどんどん真似をすること。 3.「見方を変える」では、レイチェルカーソンのセンスオブワンダーの一節を紹介したり、本を読むことは一見インプットのようでも実はアウトプットも存在していることも学びました。 4.「集める」では、歴史上の有名人や作家ではなく、むしろ一般の声を拾い集め、そこにこそ一番大事なことに気づきました。 5.「編み直す」では、わたしの大好きなヴァージルアプロー、マックスリヒターそしてアンディウォーホルなどを例にアプロプリエーションの共通点の説明。 6.「つくってもらう」では、芸術やアートの歴史から見ると、一見自由な表現から始まったものかと思っていました。自分らしさってなんですかね。 あと、ほぼ何もしないアーティスト、デュシャンの泉は知っていました。 7.「仲間をつくる」では、著者自身のワークショップ講座でのできごと。 あまり啓発本でいい本にめぐり合ったことがなかったのですが、こちらの本は自分が死ぬまでに生きていく上で、本当に大事な要素がたくさんありました。 いますぐに実行したいと思います。ありがとうございます。

Posted by ブクログ

2026/08/14

表現はそれぞれ違ったものであり、受け取り方や目線が違うだけで全く異なる評価となる 模倣ひとつ取っても、真似をしていたとしても自分の癖がいつの間にか出てしまう 美術と絡めた本であまり読んだ事のない系の本だった ハウツー本だと思って読んだのでこの評価となったが、自分自身の発信を今一...

表現はそれぞれ違ったものであり、受け取り方や目線が違うだけで全く異なる評価となる 模倣ひとつ取っても、真似をしていたとしても自分の癖がいつの間にか出てしまう 美術と絡めた本であまり読んだ事のない系の本だった ハウツー本だと思って読んだのでこの評価となったが、自分自身の発信を今一度見つめ直したい人とかにはピッタリかもしれない。

Posted by ブクログ

2026/08/10

. 自分自身、インターネット上に写真や文章を載せるようになって、ずいぶんと年月が経ちました。 始めた頃は、「収入につながれば良いなあ」と思わないでもなかったのですが、現実はそう甘くはなく。 「自分のため」と割り切って、細々と続けています。 そんな、表現活動について。 背中を押し...

. 自分自身、インターネット上に写真や文章を載せるようになって、ずいぶんと年月が経ちました。 始めた頃は、「収入につながれば良いなあ」と思わないでもなかったのですが、現実はそう甘くはなく。 「自分のため」と割り切って、細々と続けています。 そんな、表現活動について。 背中を押してくれる本があると知って、読むことにしました。 著者は、美術学校等での専門的な教育経験が無いながらも、デザイナーとして活躍されている方だそうです。 本書は大きく、三章で構成されています。 第一章に書かれているのは、「自分なんかが」という思い込みを手放しましょう、ということ。 まず著者は、経済的な成功や、人に認められるといったことに、縛られないで良いと言っています。 「生きのびる」と「生きる」の対比については、自分が漠然と考えていたことを、言語化してもらえたように感じました。 第二章は、「表現すること」に前向きになれる、考え、手法について。 ここで著者は、「オリジナリティを求めすぎなくて良い」と言っています。 また、長い人類史において、“芸術家”と呼ばれる人の役割が変わってきたことも、解説しています。 “表現”という言葉の定義も良い意味でゆるく、肩肘張らずに取り組んで良いのだと、目を開かせてもらえました。 第三章は、どうしたら続けられるか。 成長を求めることには、もちろん良い面もあるが、敷居を高くしてしまうという面もある。 成長ではなく“変化”という視点で、過去の自分との比較をしてみようと思います。 全体を通じて、「表現活動に興味のある人が、尻込みせずに続けていけるように、アドバイスしてくれている本」という印象を受けました。 書かれている心構えを実行に移せるかは、経済状況など、読者それぞれの事情によって大きく変わるかと思います。 とはいえ自分自身は、上述の通り複数の点で、認識を改めさせてもらえました。 何かしたいが、何をしたら良いかわからない。 興味のあることはすでにたくさんの人がやっていて、自分が“頭角を表す”姿は想像できない。 それなりにやってきたが、収入も得られないし、マンネリ化している気がする。 これらのいずれかに当てはまる人には、お勧めできる一冊です。 .

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました