商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2025/11/20 |
| JAN | 9784001160581 |
- 書籍
- 児童書
奇妙でフシギな話ばかり
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奇妙でフシギな話ばかり
¥2,200
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商品レビュー
4.3
18件のお客様レビュー
2026.6.6市立図書館 ちょっと前の新刊。TLで宣伝や評判を見て、読みたくなって予約を入れて借りた。 タイトルのとおり、ちょっとホラー風味もある短編の詰め合わせ。 最初の「天使の箱」は、いろいろな寓意を読み取れそうで、考え考え読んだ。
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かなり★5よりの★4です。 タイトル通りに『奇妙でフシギな話ばかり』の短編集で、表紙も絵もさることながら、入っている挿し絵も素晴らしい。 訳者である金原瑞人氏が他著でお勧めしていたので、手にとって読んでみた。児童文学に分類されていたのだが、海外作品で児童文学というわりに、本...
かなり★5よりの★4です。 タイトル通りに『奇妙でフシギな話ばかり』の短編集で、表紙も絵もさることながら、入っている挿し絵も素晴らしい。 訳者である金原瑞人氏が他著でお勧めしていたので、手にとって読んでみた。児童文学に分類されていたのだが、海外作品で児童文学というわりに、本としてはかなりコンパクト、総頁で200頁程度なので薄いといえば薄い。この薄い本に収録されているのは9作品で、これまた一作の文量は少なめで読了しやすかった。海外作品のため、固有の文化に根付いている言い回し(カブ頭=足りない頭、オオカミ=悪魔)なんかも多いのだが、訳者が上手く処理しているので読みにくさはない。この本は訳者の技量によって成立している本でもあるのだろうと思われる。 『星条旗――かつての栄光』という作品は、アメリカが持つ危機感を如実に示していて、ディストピア小説として端的に素晴らしくまとまっている。もしも機会があれば是非読んでほしい一作だ。
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内容 現実と幻想的な世界とを行き来するような9編の短編集。 感想 描写の少ない、ちょっとひとりよがりな、若書きという印象が個人的にはあるが、描きたいこと、すなわち天使の箱やユニコーンの角や妖精の輪に象徴されるかけがえのないものを失わない、という想いが熱く伝わってくる。
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