商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2025/11/20 |
| JAN | 9784065416860 |
- 書籍
- 新書
日本史を地学から読みなおす
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日本史を地学から読みなおす
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日本の自然災害の歴史を地学の視点から深く掘り下げた本は、地震や噴火がもたらす影響を通じて、日本人の生活や文化を再考させる内容です。プレートの動きや活火山の数など、科学的な基礎知識から始まり、歴史的な災害の記録を追うことで、災害大国としての日本の特異性を浮き彫りにしています。特に、東日本大震災以降の地変動や予測される南海トラフ地震の可能性についての考察は、現代の日本に生きる私たちにとって重要な警鐘となります。
著者の熱意が伝わる平易な文章は、専門的な内容をわかりやすくし、読者を引き込みます。災害に対する脆弱性を感じる一方で、歴史を通じて生き抜いてきた先人たちの力強さにも思いを馳せることができる、感慨深い一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
京都大学名誉教授の鎌田浩毅さんの著。 何にも考えないで手に取ったけれど、読み始めて「みんなの高校地学」と同じ方だ!と気が付きました。 地学は理系でも文系に近い学問で、元々歴史を読み解く学問分野でもあります。 この本は、日本史から、というよりは、地震や噴火を時系列に並べ、...
京都大学名誉教授の鎌田浩毅さんの著。 何にも考えないで手に取ったけれど、読み始めて「みんなの高校地学」と同じ方だ!と気が付きました。 地学は理系でも文系に近い学問で、元々歴史を読み解く学問分野でもあります。 この本は、日本史から、というよりは、地震や噴火を時系列に並べ、この時代にここで地震があった、というのを整理し、地震や噴火は定期的に繰り返すのだ、ということを改めて教えてくれる本です。 南海トラフ巨大地震がまもなく来そうだ、首都直下型地震も警戒しないといけない、ということを、改めて認識させてくれました。
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この方の著書は何冊か読んでいるので、知っているところは軽く読み。 歴史と並行して時系列で災害が追えるのはとてもわかりやすくておもしろかった。
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南海トラフ、首都圏の直下型地震、富士山の噴火など、大規模災害が近い将来に発生する可能性が高く、思った以上に今後の日本が危機的状況にある事が、よく分かった。南海トラフによる西日本大震災は、東日本大震災の10倍以上の被害が出る可能性が指摘されており、しかもそれが2040年までにほぼ必...
南海トラフ、首都圏の直下型地震、富士山の噴火など、大規模災害が近い将来に発生する可能性が高く、思った以上に今後の日本が危機的状況にある事が、よく分かった。南海トラフによる西日本大震災は、東日本大震災の10倍以上の被害が出る可能性が指摘されており、しかもそれが2040年までにほぼ必発となると、本当にヤバいと思った。 イタズラに危機感を煽っているのではなく、過去の歴史やパターンなどから予測される事を説明してくれているので、納得できる。 構成も、良かった。まず、最初の2章で基本知識を解説し、そこから地震・津波・噴火の歴史を過去から現代に向けて説明し(途中の新井白石とか寺田寅彦とかのコラムも良い)、最後に今の課題や予測される事や個人や社会の対策の重要性という筆者の意見を述べていた。特に、日本人は地学の知識が中学生レベルで止まっており(大学受験の関係で高校地学を履修しない人が多く、自分も当てはまる)、社会レベルで正しい知識を習得する必要がある、という意見も、その通りと思った。 地学の本としては、とても分かりやすい、と思った。鎌田さんの事は、今まであまり知らなかったが、メディアにも出ているようであり、今後少し注目しようと思った。
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