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日本政治と宗教団体 その実像と歴史的変遷 朝日新書1032
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日本政治と宗教団体 その実像と歴史的変遷 朝日新書1032

中北浩爾(著者), 蔵前勝久(著者)

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日本政治と宗教団体 その実像と歴史的変遷 朝日新書1032

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2025/11/13
JAN 9784022953445

日本政治と宗教団体

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商品レビュー

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2026/02/28

本書は、タイトルの通り、日本政治と深く関わってきた宗教団体――創価学会、旧統一教会、神社本庁と日本会議、立正佼成会――の歴史と現在地を丁寧に掘り下げた良書である。 本書が執筆されたのは、公明党が自民党との連立を離脱した後であり、中道改革連合を設立する前の時期にあたる。創価学会と...

本書は、タイトルの通り、日本政治と深く関わってきた宗教団体――創価学会、旧統一教会、神社本庁と日本会議、立正佼成会――の歴史と現在地を丁寧に掘り下げた良書である。 本書が執筆されたのは、公明党が自民党との連立を離脱した後であり、中道改革連合を設立する前の時期にあたる。創価学会と公明党の歩みを振り返ると、1970年代には「中道革新連合」構想のもと、当時の社会党や民社党と連携し政権を目指していたという事実が紹介されている。この点は、まさに本年(2026年)の衆議院選挙を目前にして起きた新党結成の動きと重ね合わせることができ、歴史が持つ連続性を感じさせるものとして非常に興味深い。 さらに本書は、創価学会のみならず、各宗教団体がそれぞれ異なる歴史的背景と思想的特徴を持ちながら、どのように政治との関係を築いてきたのかを具体的に描き出している。その比較を通じて、宗教と政治の関係性が単純な図式では捉えられないことが浮かび上がる。 日本政治をより深く理解するうえで、宗教団体の存在を避けて通ることはできない。本書は、その複雑な実態を冷静かつ実証的に示す一冊として、重要な知見を与えてくれるだろう。

Posted by ブクログ

2025/11/25
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※このレビューにはネタバレを含みます

20251123-1213 本書は日本政治と宗教団体とのつながりがどのように変化していったかを創価学会と統一教会、立正佼成会を中心として追っている。著者は朝日新聞記者と大学教授の共著。出版が2025年11月なので、安倍元首相暗殺事件と統一教会の関わりまで触れているのでとても生々しく読んだ。現役国会議員の名前がたくさん出るし、レファレンスツールにも使えそうw

Posted by ブクログ