商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2025/11/05 |
| JAN | 9784093801324 |
- 書籍
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RTOCS 他人の立場に立つ発想術
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RTOCS 他人の立場に立つ発想術
¥1,650
在庫あり
商品レビュー
3.3
6件のお客様レビュー
著者の考えを紹介され続けるだけで、なぜそうすべきか、そうしなければいけない理由などの説明が不十分。 「私はこう考えている」「ずっとこう言ってきたのに」など、私は正しいんだ!を主張され続けられたように感じた。 とはいえ言いたいことはよく分かった。
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大前研一氏が編み出した、思考の訓練。これを本当に繰り返しやり続ける事で、思考の筋トレと言っても良いくらい鍛えられたなという思いだったMBAの目玉授業でもあるRTOCSを公開するというのは、いささかどうなんだろうとは思うのだけど、一方でその本質はチームで議論し、考えて、自分としての...
大前研一氏が編み出した、思考の訓練。これを本当に繰り返しやり続ける事で、思考の筋トレと言っても良いくらい鍛えられたなという思いだったMBAの目玉授業でもあるRTOCSを公開するというのは、いささかどうなんだろうとは思うのだけど、一方でその本質はチームで議論し、考えて、自分としての答えをしっかり見つけて行く過程にある。静岡県知事だったら、とかセブンの社長だったらとか、財務大臣だったらなど、政治経済界のあるポジションを想定して、もしそうだったらどうするか、データと情報を集め、構成し、ロジックを組み上げていく。 AIの時代、ChatGPTやGeminiを使って、対話しながら仕事して行くことは自然の流れ、エージェントと言われる映画の世界はまさにきたと言ってもいい。この中で、MITメディアラボが脳をどれだけ使ったているかの調査を行い、AIに頼ったチームは最も脳を刺激せず、使っていないという結果になったという。ということは、自分の頭を使うことがどれだけ大事かということだ。どう考えたらいいか、ではなくてどういうことを考えたらいいか、どうして考えるのか、そういう頭の使い方をどんどんやっていかない限り、人間というものがもつ本来の力を発揮することはできない。大前氏はそれを発想力、構想力というような呼び方で能力、脳力に磨きをかけるべきと説く。 繰り返し、繰り返し、自分がどういう立場だったら、、、という仮説をリアルタイムな話題で、考えて手を動かし、自分としての答えに持っていく。この鍛錬こそが、大前氏のMBAで学ぶもっと希有な、かつ有用なスキルといえよう。いつも、そういうふうに仕事をしているな、と改めて思うと、このRTOCSでの修行が無駄ではなかったことを教えてくれる。社長だったら、経営だったら、こんなどうでもいいことにとらわれていないはずだ、もっと大きな大義に戦略を合わせに行っているはずだ、判断と決断を共に使い分けながら、会社という大きな船を動かすなら、というふうに思って毎日仕事していると、いつの間にか楽しいなと思えるようになってくる。そんな体験を、提供してくれているんだと思うと、やっぱりすごいな。
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