商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 宝島社 |
| 発売年月日 | 2025/11/06 |
| JAN | 9784299073280 |
- 書籍
- 文庫
スープ屋しずくの謎解き朝ごはん 大人の小休止と鎌倉野菜のポトフ
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スープ屋しずくの謎解き朝ごはん 大人の小休止と鎌倉野菜のポトフ
¥819
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商品レビュー
3.9
31件のお客様レビュー
シリーズ第10弾。 早いもので、このシリーズも10作目に突入です。 今回は、理恵の元職場の後輩・伊予さんがメイン。 日々の頑張りからメンタルを崩し、休職して鎌倉にある亡くなった祖母の家で静養することになった彼女の周辺で起こる、日常の謎を描いた連作四話が収録されております。 パ...
シリーズ第10弾。 早いもので、このシリーズも10作目に突入です。 今回は、理恵の元職場の後輩・伊予さんがメイン。 日々の頑張りからメンタルを崩し、休職して鎌倉にある亡くなった祖母の家で静養することになった彼女の周辺で起こる、日常の謎を描いた連作四話が収録されております。 パニック障害での静養というと、通常は殻に閉じこもってしまいそうな状況ですが、そこは伊予さん持ち前の高いコミュ力で、現地で知り合ったキッチンカーの店主・阿久田くんをはじめ、周囲の人々と温かなコミュニティを築いていく姿にほっこりしますね。 勿論、離れた場所にいても冷凍スープを送ってくれたり、各々が鎌倉を訪れてくれたりと、スープ屋「しずく」の面々との繋がりも健在で、伊予さんの周りで起こる謎もいつものように「しずく」の店主・麻野さんが鮮やかに解決してくれます。 個人的に印象的だった話は、伊予さんの亡くなったお祖母さんの過去に絡む、第四話「幻のワインは露と消える」ですね。 お祖母さんの遺品でもある、幻のワイン「かずらの雫」を巡る謎は思いのほか背景が深刻だった訳ですが、八神醸造所の高校生の息子くんを納得させるためにもワインの成分を解析した方が、スッキリしたのでは・・?と思ってしまいました。 そして、毎度ながら登場するスープや料理がどれも本当に美味しそう♪ 個人的にそそられたのは、「マルミタコ」というカツオとじゃがいものバスク風スープや、「ホンシメジのふわふわ卵白中華スープ」が物珍しさもあって、味わってみたくなりました。 あと、スープではないのですが、第三話「キッチンカーの死角」に登場した「ベイクドアラスカ」というスイーツが、“熱いメレンゲと冷たいアイスクリームって、どういう食感なんだろう?”と、めっちゃ興味がわいて食べてみたくなりました。 ということで、いつもと趣向を変えた感じの今巻でしたが、スピンオフっぽく楽しませて頂きました。 新キャラの阿久田くんも好青年なので、今後再登場を期待します~。
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伊予さんのお話。 忙しさと祖母の死でパニック障害発症。 祖母の家で療養する。 その地が鎌倉。キッチンカーの友達も出来て、復興のワイナリーも出てくる。 おいしいスープと麻野さんももちろん登場。
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今回は伊予さんが全編主人公。以前もこういう構成だったかしら?と思ったけど、久しぶりに読めておもしろかったです。
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