商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2025/11/04 |
| JAN | 9784041166772 |
- コミック
- KADOKAWA
であいもん(20)
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であいもん(20)
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商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
ようやく収まるべき所に収まった和と佳乃子、そうして行うは周囲への感謝と報告か。中でも佳乃子が美弦への報告を第一にするのは印象的だったなぁ… 一時は和を巡ってピリピリした空気を放つ事はあれど、仲の良い友人として過ごしてきた二人。それだけに佳乃子は様々な想いを込めて美弦に報告したかっ...
ようやく収まるべき所に収まった和と佳乃子、そうして行うは周囲への感謝と報告か。中でも佳乃子が美弦への報告を第一にするのは印象的だったなぁ… 一時は和を巡ってピリピリした空気を放つ事はあれど、仲の良い友人として過ごしてきた二人。それだけに佳乃子は様々な想いを込めて美弦に報告したかったようで ……そこで妙なトラブルに巻き込まれた上で妙な勝負をする事になったのは本当に妙な展開だと思うけども!いや、あれは鷹辻のナイスフォローか?あの勝負のお陰で美弦は正面から佳乃子にぶつかれて、佳乃子は正直に自分の気持ちを発せられたのだから 次は和が佳乃子の実家へ挨拶に行く番が描かれた97話 松風家に和の人柄は知られているけど、同時に一時は別れていた事だって知られている。それを不義理と責め立てられれば言い返しは難しいわけで。特に和の人柄に一言ある胤臣としては和をそのまま認める事は難しい でも、その点はそれこそ松風家に和の人柄が知られていた事が一役買ったね 和は実家から離れて東京に居ても和菓子から得た知識は持ち合わせたままだったし、それを人に伝える優しさも持ち合わせていた。何よりも彼が作った「梅見月」は彼の人柄を何よりも表しているし、それを表せるだけの人間になったと判る 胤臣と和解できたのは、和と佳乃子が結ばれる上での心配事が一つ解消されたかのように思えたよ 結ばれるという点では100話も印象的なエピソードだったかも 緑松創業者の一光と倭世の出会いと結ばれる直前が描かれた回想シーン。前々から一光という人物は本当に精神も見た目もイケメンだなぁなんて感じていたものだけど、倭世に膝を貸すシーンは尚更にその印象が強まってしまったよ!なんだあれ… けど、倭世を魅了していく一光の良さはそのような表面的な要素だけではないね。「ついてへん」と口癖のように物事を否定的に捉えてしまう倭世を一光は容易に引っ繰り返す。「ついてへん」を「ついてる」に変えられる。それはこの人ともっと一緒に居たいとの想いを強くさせるものだろうね また、二人の間だけで通じる呼び名も尚更に特別感を増すもの。二人が一緒に過ごす道を選ぶのは納得の光景 それだけに最期の時期に弱った一光が「ついてへん」と零してしまうのは心衝かれる光景だったかも 一光からたくさんの「ついてる」を受け取っていた倭世はそれを引っ繰り返そうとする。けども上手く行かない。そんな哀しい光景をそれでも一光という人物は「ついてる」に変えてくれるんだなぁ…… 改めて和は良い祖父を持ったものだと感じましたよ 結ばれるエピソードが幾つか描かれた中で99話は送るエピソードに 先輩が卒業するからと送り出す企画を立てるというのは部活ならではの行事に思えるけど、2年としてはしてやられた経験があるから、こちらこそ先輩に一泡吹かせたいなんて。そういう送り方で良いのかいなと言いたくちょっと成るが、どのような企画にするのかと考える様子は楽しそうだし、他に心を込めた贈り物も用意しているのだから良いのか …そこで送られる側の3年が遣り返して来るって早々ない展開な気もするけどね? まあ、あの茶道部ならではの賑やかな行事となったようで微笑ましく見てしまったよ
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この巻までで、和が抱える問題はほぼ全て解決したので、今後は一果の残りの問題が主題になるはず。30巻で終わる、かな?
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