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新訳 冬物語/シンベリン Shakespeare Collection 角川文庫
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新訳 冬物語/シンベリン Shakespeare Collection 角川文庫

シェイクスピア(著者), 河合祥一郎(訳者)

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新訳 冬物語/シンベリン Shakespeare Collection 角川文庫

1,386円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2025/10/24
JAN 9784041165591

新訳 冬物語/シンベリン

¥1,386

商品レビュー

4.3

3件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • シェイクスピアロマンス劇
  • 家族の再生
  • 嫉妬と誤解の悲劇
  • 音読で楽しむ文学
  • シチリア王の嫉妬
  • ブリテン王女の愛
  • 試練を乗り越える信頼
  • 徹底解説付き名作
  • 20年の時を経て
  • 音韻にこだわった翻訳

嫉妬と誤解が引き起こす悲劇と再生を描いた二つのロマンス劇が、シェイクスピアの代表作として新たに光を浴びています。『冬物語』では、シチリア王の嫉妬が家族を引き裂く様子が描かれ、次世代の恋愛によって親の確執が解消される過程が感動的です。一方、『シンベリン』では、王女イモジェンとポステュマスの愛が試練にさらされ、信頼と誠実さが試される中で物語が展開します。どちらの作品も、嫉妬がもたらす悲劇と、最終的な勧善懲悪の展開が印象的で、読者はシェイクスピアの深い洞察と人間模様に引き込まれることでしょう。徹底した解説と注釈が付いているため、作品の真意を深く理解しながら楽しむことができます。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/04/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ドラマ「もしがく」に登場する「夏の夜の夢」をやっと読み終えたと思ったら また久部さんが新しい作品にチャンレジし始めたので手に取りました 「冬物語」は登場人物が錯綜してごちゃごちゃした印象。 「シンベリン」は昔、舞台で観たことがありますが 珍しく終わりが大団円というかハッピーエンドなので めでたしめでたしでよかったなと。

Posted by ブクログ

2026/01/19

冬だからと気軽に手に取り読みましたが、個人的にはこの2つのロマンス2作品はシェイクスピアの作品の中でも大好きな作品となりました。特にシンベリンは名前も知らなかっただけに尚、出会えて良かったと思いました。

Posted by ブクログ

2025/11/26

『冬物語』 前振りとして、シチリア王レオンティーズとボヘミア王ポリクシニーズが幼い頃からの大の仲良しであること、ボヘミアの方がシチリアより貧しいことが明かされる。この友情が類なきもの、と思わせて、次の瞬間あっという間に崩れていく。もう帰る、もう帰る!と聞かないポリクシニーズが、シ...

『冬物語』 前振りとして、シチリア王レオンティーズとボヘミア王ポリクシニーズが幼い頃からの大の仲良しであること、ボヘミアの方がシチリアより貧しいことが明かされる。この友情が類なきもの、と思わせて、次の瞬間あっという間に崩れていく。もう帰る、もう帰る!と聞かないポリクシニーズが、シチリア王妃ハーマイオニの懇願で、「じゃあもう少しいようかな」と心変わりしたのだ。レオンティーズは妃ハーマイオニとポリクシニーズの密通を疑い、貴族カミローにポリクシニーズの殺害を命じる。するとカミローは計画をポリクシニーズに告げて逃げるよう指示。ますます嫉妬の炎を燃え上がらせたレオンティーズは妊娠中の妻を投獄し、生まれた赤子を捨てるがよう命じる。『オセロー』ではイアーゴーが敢えて嫉妬心を煽っていたが、レオンティーズは自身でどんどん妄想を膨らませて、とんでもない悲劇を生む。そして数年後、鄙には稀な美貌で、花の女神フローラにも例えられるパーディタが現れる。次世代の恋愛によって親世代の確執が救われる過程は『ロミオとジュリエット』の逆。 『シンベリン』 これもまた嫉妬から始まる話。 ブリテン王シンベリンの王女イモジェンは幼馴染みのポステュマスとひそかに結婚した。しかし、娘を再婚した王妃と先夫の息子クロートンと結婚させたかったシンベリンはそれを許さず、ポステュマスを追放する。イタリアに渡ったポステュマスに、ヤーキモーが賭けを提案する。自分なら口説けると言うのだ。ポステュマスはイモジェンの貞節を信じ、賭けに応じる。ヤーキモーは早速ブリテンに渡り、ポステュマスがイタリアで女遊びをしていると嘘を言うが、イモジェンはポステュマスを信じていた。ヤーキモーは賭けに勝つため、鞄の中に隠れてイモジェンの部屋に忍び込み、部屋の造りの詳細とイモージェンの胸の痣を見、イタリアに戻ると、ポステュマスに誘惑が成功したと嘘をつく。 最後は戦争まで出てくるこちらも事がどんどん大事になる展開。こちらはいわゆる悪者が最後に罰を受ける、冬物語よりは勧善懲悪的意味合いが強い。  しかし二人の王女様、やんごとなき生まれなのに苦労しますな。

Posted by ブクログ

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