商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩崎書店 |
| 発売年月日 | 2025/10/21 |
| JAN | 9784265840670 |
- 書籍
- 児童書
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商品レビュー
4.4
8件のお客様レビュー
2026年 小学校高学年課題図書 ものすごく良かった!過去の課題図書も含め個人的No. 1。 変に道徳的過ぎることなく、リアルで爽やか。 ミニバスに入れ込みすぎちゃうキャプテン親。 離婚→転校&競合チームから移籍とか… あるあるという感じ。 ⚫︎ルイ君 チームにいてい...
2026年 小学校高学年課題図書 ものすごく良かった!過去の課題図書も含め個人的No. 1。 変に道徳的過ぎることなく、リアルで爽やか。 ミニバスに入れ込みすぎちゃうキャプテン親。 離婚→転校&競合チームから移籍とか… あるあるという感じ。 ⚫︎ルイ君 チームにいていいのかって? そんな許可、もらわなくていいんだよ。だれからも。 物語を貫くテーマ、ポジションの象徴的なセリフ。 ⚫︎監督鉄じいの話も、とてもよく分かるし考えさせられる。 「中学、高校、大学や実業団、そしてプロ。続ければ続けるほど、勝ちに貢献できる選手、点の取れる選手だけがコートに立てるようになる… でも、ミニバスまでそうじゃなくてもいいんじゃないかと、あのときの六年生に教えてもらった気がするんだ。…」 バスケという競技の面白さも余すところなく表現されている。 ラストの試合の描写は非常に疾走感ありサイコー! ただバスケ用語がバンバンでてくるので、バスケに詳しく無い方にどこまで伝わるのかな。 チームスポーツをしている子、チームスポーツが好きな子にオススメ!
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チームワークはみんな前向きに取り組んでないと生まれないんだよね。 人間がやってるんだからさ。 動かされてるんじゃなくて動いてるんじゃないとさ。 統率は生まれるかもしれないけど、チームワークとはきっと違うんだと思うんだ。 私の勝手なイメージかもしれないけどね。
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「誰の許可もいらない」 ポジションがテーマ。 つまり、自分の居場所。 もっと言えば生き方であり、さらに言えば心の在り方そのもの。 芽吹は、教室でも、入部したバスケチームでも、いつも「自分はここにいていいのかな」と自信が持てない。自分の取り柄も見つけられず、この世に存在していて...
「誰の許可もいらない」 ポジションがテーマ。 つまり、自分の居場所。 もっと言えば生き方であり、さらに言えば心の在り方そのもの。 芽吹は、教室でも、入部したバスケチームでも、いつも「自分はここにいていいのかな」と自信が持てない。自分の取り柄も見つけられず、この世に存在していていい理由さえ分からない。そんな不安を抱えている人は、きっと多いと思う。わたし自身、好きなことをしているときでさえ、ネガティブな感情に襲われることがある。「ここにいていいのかな」と不安になる一人だから、この物語にはすんなり没入できた。 さすが課題図書。現代病といえるかな?人類にとって普遍のテーマなのかもしれない。自分の存在への不安、流行りの言葉でいえば自己肯定感の低さをどう克服していくかを、バスケを通じて描いている。 芽吹はバスケを通して、さまざまな環境にいる仲間と出会う。そして仲間たちもまた、それぞれのポジション、家庭環境やハンデキャップなど、自分の置かれた状況を模索している。 ポジションも、バスケも、たぶん何でもそうかなと思う。一生懸命にもがいて、暴れて、悲しくなっても、それでも進むことを忘れなければ、自分のポジションは少しずつ見えてくるんだろうな。好きなものを「好き」と強く言えるようになったとき、自分の人生のポジションもまた見えてくる。そんなことを教えてくれる良書だった。 課題図書なのに読みやすかった!
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