商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2025/10/21 |
| JAN | 9784121028761 |
- 書籍
- 新書
民度
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民度
¥1,265
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商品レビュー
3.6
22件のお客様レビュー
なかなか、しんどい読書体験だった。民度の現在地と言うテーマは興味深いが、内容は刺さらなかった。例えば投票率の高さが民度の高さと仮定して、その中で陰謀論やデマローグをトバしている政党が一定の支持率を得たとしたら、民度そのものを疑うべき対象となるのではないか?
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民度という言葉がなかなか定義されたものではなくて、使う人によって意味するところが異なるということ、そしてそれを計ることの難しさに納得がいった。 選挙民は自分の利益を最大化するという観点で捉えたら、その投票行動(パワハラ首長に投票するなど)自体を民度の低い行為と切り捨てることはでき...
民度という言葉がなかなか定義されたものではなくて、使う人によって意味するところが異なるということ、そしてそれを計ることの難しさに納得がいった。 選挙民は自分の利益を最大化するという観点で捉えたら、その投票行動(パワハラ首長に投票するなど)自体を民度の低い行為と切り捨てることはできないのではないか、という、視点は妙に納得。 選挙民自身がパワハラやセクハラを受けるわけではないという点からすれば、合理的な投票行動なのかもしれない。 ここはやはりチャーチルの警句を、思い出しておく。「 民主主義は最悪の政治形態といわれてきた。他に試みられたあらゆる形態を除けば」
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生まれてからずっと、川崎国扱いのところで生まれ、民度の低さと共に育ってきました。 となると、このタイトルは手に取らざるを得ない。 民度とは、一般的な解釈でも、国語辞典でも、 ・社会経済や文化の発展度 ・規範やルールを遵守する度合 という意味で使われるのが一般と思います。 ですが...
生まれてからずっと、川崎国扱いのところで生まれ、民度の低さと共に育ってきました。 となると、このタイトルは手に取らざるを得ない。 民度とは、一般的な解釈でも、国語辞典でも、 ・社会経済や文化の発展度 ・規範やルールを遵守する度合 という意味で使われるのが一般と思います。 ですが、この本ではなんと新聞記事で「民度」という単語を検索し、その使用されている記事のジャンル分けにより、頻度の高さから、「民度は政治的な色彩を強く帯びている」と規定している。 これはいただけない。 そもそも、社会経済の発展度や、規範やルールの遵守が新聞記事になりますか? まず、記事全体をカウントし、その記事の種類のジャンル分けと割合を求めてから、中でも民度の使われている割合を求めないとならないと考えます。 あとは推して知るべし。 アンケート結果に基づいているのも分かりますが、 こんなアンケートに応える時間のある人の属性も分からないんですよね… 唯一、面白かったのは、 ・立憲民主党支持者は、立憲民主党、共産党、社民党支持者を民度が高いと考えているのに、 ・共産党支持者は、共産党、社民党支持者を民度が高いと考えているのに、立憲民主党支持者のことは大して民度が高いと思ってない、 ということですかね。 左翼も一枚岩ではないと。 以上、他には特になし。
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