商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ポプラ社 |
| 発売年月日 | 2025/10/20 |
| JAN | 9784591187418 |
- 書籍
- 児童書
真昼にも星が光ると知ったのは
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真昼にも星が光ると知ったのは
¥1,760
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商品レビュー
4.1
8件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
障害の扱い方に対してなんとか警察みたいになる自分がとても嫌で、でもそもそもそういうことにとらわれている自分も嫌であり、結局なにも考えないようにするという悪循環に陥る自分がいます。この物語も最初はうまくいかないことのほとんどが夏鈴のせいのように思えて苦しくてたまらなかった。でも、きっかけはやはり夏鈴でしたが、生方さんが本当のことを言えて、それぞれがお互いを想ったり傷つたりしていたとわかってきて、ラベルをもつ者とラベルのない者たちとの物語から少しずつ霧が晴れていき、それぞれの人物像はっきりと浮かび上がっていきました。相手の人と違う部分への知識や体験はあった方がいい、自分の人と違う部分について相手にわかってもらった方がいい、夏鈴、茉白、乃愛、について著者はまさに私に伝わるように本当に素晴らしい物語を書いてくれて、今私はみんなのことがわかるし好きになりました。著者の感性と物語をつくる力を心から尊敬します。続きが読みたいです。書きたいと思っていただけるぐらいの社会が未来にあればいいなと思います。
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こちらの本、知ってから読みたいと思っていましたが、期待通りの本でした! 発達障害、ろう者に盲者、身体障害…… 様々な問題がありながらも世界は回っている 見えていないし、気がついていないだけで、きっと私やあなたの周りもそういった人は必ずいる かく言う私だって 障害とは言えなくても...
こちらの本、知ってから読みたいと思っていましたが、期待通りの本でした! 発達障害、ろう者に盲者、身体障害…… 様々な問題がありながらも世界は回っている 見えていないし、気がついていないだけで、きっと私やあなたの周りもそういった人は必ずいる かく言う私だって 障害とは言えなくても 見えないマイノリティを抱えている それは、なかなかわかってもらえることではない こういった本が児童書としてあるのは、考えるきっかけにもなりますよね 勧めるためには知らなきゃいけない 見えないけれど、きっとそこに必ずあるもの 真昼にも、星は光っているから
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なんとなく周囲と距離を感じる夏鈴。 ある日、白杖を持つ人を見かけ興味を持つ。 障がいって? 友だちって? 好きって? 中学二年生、夏鈴の成長物語。 * 夏鈴にあまり共感できずに読み進めながら、最後は夏鈴の成長に拍手した。 第三者の思いもよらない考えを、自分の中に落とし込むってなか...
なんとなく周囲と距離を感じる夏鈴。 ある日、白杖を持つ人を見かけ興味を持つ。 障がいって? 友だちって? 好きって? 中学二年生、夏鈴の成長物語。 * 夏鈴にあまり共感できずに読み進めながら、最後は夏鈴の成長に拍手した。 第三者の思いもよらない考えを、自分の中に落とし込むってなかなか難しい。 独特の考えを持ちながら、相手の考えを尊重できる夏鈴は素敵。 * どんな人も完全な円である「健常」ではなく、どこかへこんでいたり、尖っていたりすると思う。 それが個性のはずだから。 だから、「健常」とか「障がい」「支援」とかで括ってしまうのは、おかしな話なのかもしれない。 それでも学校で勤務していて思うのは、特別支援の子たちが自分に正直に生きていて、その姿がとても素敵に見えてうらやましいということ。 私自身が周囲の目を気にしてしまって、自分を押し殺してしまうからだろう。 そして、ありのまま生きていいんだと自分にエールを送りたくなった。
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