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井伏鱒二 ベスト・エッセイ ちくま文庫
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井伏鱒二 ベスト・エッセイ ちくま文庫

井伏鱒二(著者), 野崎歓(編者)

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井伏鱒二 ベスト・エッセイ ちくま文庫

1,034円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2025/10/14
JAN 9784480440549

井伏鱒二 ベスト・エッセイ

¥1,034

商品レビュー

4.5

4件のお客様レビュー

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2026/07/25

なんかとても読みやすかった。 太宰治の話なども出てくる。 田舎のおじさんといった風情であまり気負った様子がない。

Posted by ブクログ

2026/07/15

やはり井伏鱒二はよい。『角帽の色(早稲田)』の味わいといったらない。みじかい『川』もよい。若いときから老成しているというか、作風に変化がないこともみてとれる じっくりじっくり読んだ

Posted by ブクログ

2026/04/01

斎藤真理子さんが、アトロク推薦図書まつりで「読むホットヨガ」「品のある脱力の御本家」「ゆるめ力」とパンチラインを連発されていたので。 恥ずかしながら、井伏鱒二をきちんと読んだことがなかったため、読み始めてすぐ「めちゃくちゃつげ義春(R.I.P.)っぽい!」と感じた。(順序が逆)...

斎藤真理子さんが、アトロク推薦図書まつりで「読むホットヨガ」「品のある脱力の御本家」「ゆるめ力」とパンチラインを連発されていたので。 恥ずかしながら、井伏鱒二をきちんと読んだことがなかったため、読み始めてすぐ「めちゃくちゃつげ義春(R.I.P.)っぽい!」と感じた。(順序が逆) 全体にただようなんともいえないすっとぼけ感と哀愁。 わたしが一番好きだったのは、「角帽の色(早稲田)」。親友青木南八は、毎日「おい、寝てるのか?学校に行かないか?でも君と一しょに散歩してもいいんだよ。」と起こしにくる。起きたくない井伏鱒二は枕元に原稿用紙を散らして寝たふりをする。すると、南八は「なんだ、徹夜して書いたのか。すてきだな!」と独りごとを言ってそっと帰っていく。早世した彼をなつかしむエピソードにぐっとくるのだが、井伏鱒二は死後一年もたった後で、「とんでもない。うっかりして、南八が死んでいることを忘れていた。」と彼の家を訪ねてしまう。もうすべてがおかしくて哀しくて切ない。どのエッセイにもそんな独特な味わいがあってたまらない。

Posted by ブクログ

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