商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2025/10/14 |
| JAN | 9784480513267 |
- 書籍
- 文庫
自由は進化する
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自由は進化する
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商品レビュー
4.5
3件のお客様レビュー
図書館でリクエストをした結果、単行本版が手元に届いたので、書影がちょっと違っているし、多分ところどころ違っているのではないかなあ、などと思う。 それはそれとして、大元のダニエル・C・デネットの著作を訳者が2004年に翻訳したものである。それだけでも、さくっと20年以上前なので...
図書館でリクエストをした結果、単行本版が手元に届いたので、書影がちょっと違っているし、多分ところどころ違っているのではないかなあ、などと思う。 それはそれとして、大元のダニエル・C・デネットの著作を訳者が2004年に翻訳したものである。それだけでも、さくっと20年以上前なので、内容としてはまあまあ古いといえば古い。 けっこうな厚みの本で、訳が軽妙なこともあり読みにくさはないが、わかりにくくはある。これは訳者の方の解説でもとりあげられているのだが、より正確に、そして反論の口を封じるために念入りに論を展開しているからだ。哲学者というのは、おうおうにしてこういう論を展開しがちらしい。 そう、この本は哲学書なんである。 ぶっちゃけ本文は前述のとおり、反論者の口を封じるために奔走しているので、わかりやすくはない。だが訳者が頑張って構成してくれているので、章のおわりに簡単なまとめが記述されているし、参考文献も提示されている。道案内として、破格の手際だ。 それでも本文は理解が難しい。私としては、先に訳者による解説を読んだ方が良いと思う。解説というものは、面白いものと微妙なものが大抵半々なわけだが、こちらの解説は大当たりだ。多少『おいおい、ぶっちゃけ過ぎじゃない?』と感じる部分はあれども、良い感じに要約されているので、本書を読むのに良い地図になると思う。 自由について、おもうところがあるならば、一読して損のない一冊。
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自由意志について、かなり広範な議論をした本である。広範であることでかなり回りくどく読みにくい。山形浩生先生の訳者解説が詳しくざっくばらんなので、先に読むと見通しが良くなると思う。
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▼東京外国語大学附属図書館の所蔵状況(TUFS Library OPAC)https://www-lib.tufs.ac.jp/opac/recordID/catalog.bib/BD13585296
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