商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2025/10/07 |
| JAN | 9784022520937 |
- 書籍
- 書籍
雨のやまない世界で君は
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
雨のやまない世界で君は
¥1,980
在庫あり
商品レビュー
3.7
14件のお客様レビュー
終末的な状況を背景に、主人公たちが自己の幸せを模索する姿が描かれています。隕石の衝突によって雨のやまない世界で、家族や他者との関係を通じて、身勝手さや自己満足の意味について考えさせられる物語です。登場人物たちの葛藤や成長が、読者に深い感情を呼び起こします。特に、主人公が直面する人間関係の複雑さや、時には都合の良い展開に対するもやもや感が、リアルな共感を生む要素となっています。結末には希望が見えつつも、何かしらのもやもやを残すことで、読後に考えさせられる余韻を与えます。自分自身の生き方を見つめ直すきっかけにもなる作品です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
世界が終わりそうなくらい雨が降ってる台風の日に読むのにぴったり。綾崎隼のディストピアもの。世界が滅ぶ前と滅んだ後と同じくらいの厚みがあるのも嬉しい。綾崎隼っぽさが爆発してる。
Posted by 
隕石の衝突により、雨のやまなくなった北半球。高校生の娘・茜と母・小夜子は、ある事件をきっかけに、スラムで暮らす樹希と行動を共にするようになる。そんな折、政府は国を挙げてブリスベンへの移住計画を発表するのだが……。 ⸻ 第一部は高校が舞台。素行の悪い生徒たちが中心となり、クラス...
隕石の衝突により、雨のやまなくなった北半球。高校生の娘・茜と母・小夜子は、ある事件をきっかけに、スラムで暮らす樹希と行動を共にするようになる。そんな折、政府は国を挙げてブリスベンへの移住計画を発表するのだが……。 ⸻ 第一部は高校が舞台。素行の悪い生徒たちが中心となり、クラスメイトを巻き込みながら担任教師を罠にはめていくという胸糞の悪い展開が続く。 そこから20年以上が経った第二部では、地球への隕石衝突による大厄災によって気候が激変し、北半球では雨が降り続ける世界になっている。政府は日本を捨て、南半球に新たな国を建国し、大規模な移住計画を進めていく。 こうした現実離れした世界観こそ、フィクションならではの面白さだと実感できた。先の見えない、未来のない世界の中で、支え合いながら生きてきた母子と一人の少年。彼らは希望を求め、新しい土地へ旅立てるのか。 切なさの中にも互いへの深い愛情が詰まっており、終盤は二転三転する展開で最後まで目が離せなかった。とても読み応えのある作品だった。 #綾崎隼 #雨のやまない世界で君は #読書好きな人と繋がりたい
Posted by 
隕石の衝突により、日本は二割の人口が生き残り、雨が降り続ける土地となった。スラムと化した日本で生き延びる人々。政府は太陽を求めて日本の大規模移住計画を決意。ただし、乗船権には限りがあった。 滅びるまで、滅びてから、さらにその先、と壊れていく中での希望や絶望に引き込まれた。
Posted by 
