商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2025/10/02 |
| JAN | 9784046077509 |
- 書籍
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割に合わないことをやりなさい
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割に合わないことをやりなさい
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商品レビュー
3.5
19件のお客様レビュー
15分で読了。表紙がこの本の要約になっている笑 タイトル以上の情報はあまりない、が、読んでみて自分の意識を変えることができそうだからその点は良かった
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
コスパやタイパ、効率化が重視される時代だからこそ、あえて「割に合わないこと」に価値が生まれる。 AIやオンラインが普及すればするほど、資料や成果物はある程度均一化されていく。だからこそ、人に時間をかけて寄り添うこと、すぐに対価が返ってこないことに力を注ぐこと、相手の感情を動かすことが大きな差になる。 印象に残ったのは「感動資本」という考え方。 常に相手の期待を少しだけ上回る。 効率だけで考えれば、そこまでやる必要はないかもしれない。 でも、その少しの積み重ねが信頼や印象になり、最終的な決断を左右する。 結局、人は論理だけではなく感情で動くのだと改めて感じた。 また、AIに真似できないスキルの掛け算を身につけることも重要だと感じた。 好奇心を持って主体的に寄り道することで、今すぐ役に立つかわからない経験が、あとから別のスキルや強みに繋がる可能性がある。 無駄に見える時間の中にこそ、次の価値の種があるのかもしれない。 オンラインでのやり取りが当たり前になった今、リアルで会うことの価値も高まっている。 画面越しでは伝わりきらない表情や空気感、非言語の情報がある。 わざわざ足を運ぶという行為そのものが、相手への敬意や本気度として伝わる。 最終章にあったAIとの付き合い方も、今後働く上でとても参考になった。 論理やスピードはAIに任せればいい。 人間はもっと、感情、物語、関係性に目を向けていく。 効率化を進めるほど、人間らしさの価値がより際立っていくのだと思う。
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「得か損か」で物事を測る時代である。効率が重んじられ、報われぬ努力は無駄と見なされがちだ。すぐに見返りのない行いこそ、人を鍛え、器を広げるというのだ。思えば、草木を育てるにも時間がかかる。水をやっても翌日に森にはならない。だが、見えぬところで根は張っている。割にあわぬと思える一歩...
「得か損か」で物事を測る時代である。効率が重んじられ、報われぬ努力は無駄と見なされがちだ。すぐに見返りのない行いこそ、人を鍛え、器を広げるというのだ。思えば、草木を育てるにも時間がかかる。水をやっても翌日に森にはならない。だが、見えぬところで根は張っている。割にあわぬと思える一歩が、やがて人生を支える幹になるのかもしれない。
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