商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 祥伝社 |
| 発売年月日 | 2025/10/02 |
| JAN | 9784396117214 |
- 書籍
- 新書
ネオ・ネグレクト
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ネオ・ネグレクト
¥1,045
在庫あり
商品レビュー
3.4
10件のお客様レビュー
現代の子育てに潜む新たな問題を鋭く描き出した本書は、親が子どもに向ける関心が薄れ、外部の専門家に育児を任せる「ネオ・ネグレクト」をテーマにしています。著者は、都市部の豊かさの裏にある育児放棄の実態を具体的な事例を通じて明らかにし、親子の信頼関係やコミュニケーションの重要性を訴えています。
ただし、事例の取り上げ方には限界があり、特定の家庭の心情を考慮する必要性や、より具体的な解決策を求める声もあります。特に、共働き家庭にとっては耳の痛い内容が多く、外注化の影響についての考察が求められています。全体として、現代の育児における効率主義への警鐘を鳴らしつつ、親や社会がどうあるべきかを考えるきっかけを提供する一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
問題提起としてはわかりやすかったんですが、結論が「自覚」かぁ、、もっと具体的な何か(これとこれは外注しないほうがいいとか、シッターや保育園は週何時間がいいとか)そう言うのが欲しかったなあって思います。フルタイム、フルフレックスで共働きの我が家は、フルフレックスを活用しまくって、保...
問題提起としてはわかりやすかったんですが、結論が「自覚」かぁ、、もっと具体的な何か(これとこれは外注しないほうがいいとか、シッターや保育園は週何時間がいいとか)そう言うのが欲しかったなあって思います。フルタイム、フルフレックスで共働きの我が家は、フルフレックスを活用しまくって、保育園は週42時間に収めるようにしているが、掃除は全て外注。でもそれっていいんですかね? 親が掃除してないと子供もそう言うお手伝いしない→それは将来に何か問題があるのか?とかそう言うことを知りたかったです
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ネオネグレクトとは何か?その現象や社会的背景についてよく理解できた。 ネオネグレクトの状態にある親は、自分自身で気づいていないことが多いそうだ。だから、筆者の情報源は保育園の保育士、学校の教師、塾の講師、同級生の母親などの第三者になるのは当然かもしれない。が、私はそこに違和感を...
ネオネグレクトとは何か?その現象や社会的背景についてよく理解できた。 ネオネグレクトの状態にある親は、自分自身で気づいていないことが多いそうだ。だから、筆者の情報源は保育園の保育士、学校の教師、塾の講師、同級生の母親などの第三者になるのは当然かもしれない。が、私はそこに違和感を覚えた。その人たちの話は果たして客観的であるのか?と感じる。 例えば、教師であれば、自分の指導は間違っていない、自分の親としての子育ては間違っていない、今、目の前で面談している親は普通じゃない…という無意識の前提があるのでは? 同級生の親でも、自分の家庭は普通、自分の子育ては大丈夫、でもあの子やあの子の親は普通じゃない…という無意識の評価みたいな? だから、社会的な現象としてネオネグレクトは存在するのかもしれないが、どの保護者がネオネグレクトなのかは本人が自覚していないのは勿論だが、周りの誰も一概に決めることはできないのでは?それほど、個別にみると曖昧なものなのではないかと感じた。見方によって誰でも◯にも×にもなるような。 だから、ネオネグレクト現象は理解できるが、例として挙げられたものを読むとなんだか「うーん…」という感想がつきまとった。自分もそうだったかな?あの頃の言動はネオネグレクトなのかな?と振り返る自分と、なんだか責められている気分になり自分の場合は違うと擁護している自分とがいる。 子育てだけじゃなく、人生は100%成功や100%失敗はないと思う。よかったこともあり、悪かったこともあり。昔と今も同じで、昔がよかったこともあり、今の方がいいこともある。そして、自分と他人は比べられないと思う。どの人も、どの家庭も、◯も×もある。 子育てについて考えるとき、わたしは寛容さが必要だと思う。自分に対しても、子どもに対しても、周りの家庭に対しても、先生に対しても。みんなが寛容さを持てば、本書で言う昔の共同体のような環境はできるかもしれない。でも、自分や自分の家庭だけが寛容だと、最悪の事態も起こりうる、不寛容な人たちからの攻撃だ。 本書ではネオネグレクト状態にある親子に焦点が当てられているので、その子どもが被害者的に書かれている。でも、本当の被害者は、その子どもに暴力的に八つ当たりされたり、成績や金銭的なことで見下されたりしている子どもたちじゃないかと思う。子どもに限らず親も同じかもしれない。自分のせいで自分の家庭や親子関係が上手くいかないのは仕方ないが、そのマイナスの力を家庭外へと向けることは大問題だと思う。うちはネオネグレクトなんで…という理由で他人を傷つけていいとは言えない。そこまで話を広げると、逆にネオネグレクトへの焦点がぼやけるので、敢えて取り上げていないのだと思うが、その点も少しモヤモヤが残った。
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保育園での長時間保育の話題なんてよくXのママ垢で話題になっているし、ベビーシッターだったり学童、習い事などお金で解決するなんて言葉をよく聞く共働きの身としてはかなり耳が痛いタイトル・・・と手に取りました。 ただ、私のようにこのタイトルにドキッとする人たちではなく全くそれを意に介さ...
保育園での長時間保育の話題なんてよくXのママ垢で話題になっているし、ベビーシッターだったり学童、習い事などお金で解決するなんて言葉をよく聞く共働きの身としてはかなり耳が痛いタイトル・・・と手に取りました。 ただ、私のようにこのタイトルにドキッとする人たちではなく全くそれを意に介さない人のことを書いている本で、ちょっと誇張表現が過ぎるし不安を煽りすぎでは・・・?と思ったり。 こども食堂の話の例も出てましたが、このタイトルにピンとこない人、それがこの本で危惧されている家庭ですよ。
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