商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 青土社 |
| 発売年月日 | 2025/09/27 |
| JAN | 9784791704675 |
- 書籍
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ユリイカ 詩と批評(2025年10月)
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ユリイカ 詩と批評(2025年10月)
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商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
ユリイカの澤村伊智特集読んだ!マジで1冊まるまる澤村伊智特集だった。 私は澤村伊智が大好きなのだが、もちろん作品がめちゃめちゃおもしろいという点がある。澤村伊智の作品はミステリ色もあり、怪異をどうしていくか何が原因なのかを探りながら物語が進んでいく。それがたまらなく好き。小野不由...
ユリイカの澤村伊智特集読んだ!マジで1冊まるまる澤村伊智特集だった。 私は澤村伊智が大好きなのだが、もちろん作品がめちゃめちゃおもしろいという点がある。澤村伊智の作品はミステリ色もあり、怪異をどうしていくか何が原因なのかを探りながら物語が進んでいく。それがたまらなく好き。小野不由美のホラーも似た感じがある。 それも理由のひとつなのだが、もうひとつがホラー、つまり何かを怖いと思うことを原点とした創作をするにあたり、作り手側に有してほしい倫理観を持っているからというのがある。 何かを怖いと思う感情は偏見や差別の温床となりやすい。また田舎をイメージだけでおどろおどろしい因習があるものとしたり、自分たちとは違うものをむやみやたらに怖がり排除する排外主義にもつながりやすい。 人間が何かを恐れる、怖がることを作り出しそれを楽しむような創作物を世に送り出す人としては、そのあたりに無頓着でいてほしくないと思っているので、作品からも本人のインタビューなどからもそういった姿勢が感じられる澤村伊智の作品は、まさにフィクションとして思いきり楽しめる。 ユリイカでは私がそう思っていた澤村伊智作品のよいところを同じように批評している方々の文章がたくさん読めて、うんうんと頷きながら読んでいたし、たぶん絶対にニヤニヤしていたと思う。ユリイカがなぜ澤村伊智を特集してくれたのかはわからないけど、本当に感謝している。ありがとう!
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澤村さんの作品も好きなんだけど、インタビューや対談を読むのも好きなので、発売を楽しみにしていました。 今回のユリイカにはロングインタビューに加えて、梨さんとの対談も掲載されてました。 このホラーがすごい!2025年版のインタビューや、怪と幽vol.009の松原タニシさんとの対談...
澤村さんの作品も好きなんだけど、インタビューや対談を読むのも好きなので、発売を楽しみにしていました。 今回のユリイカにはロングインタビューに加えて、梨さんとの対談も掲載されてました。 このホラーがすごい!2025年版のインタビューや、怪と幽vol.009の松原タニシさんとの対談の時にも垣間見られた、オブラートに包まない(もしかしたら包んでおられるのかもしれないけど)はっきりとした物言いがこちらの本でも健在で、あぁやっぱりユリイカの特集お迎えして良かったなと感じてます。 あと、澤村さんの特集ページ前に掲載されていた中村稔さんのエッセイ?回顧録?なのかな、非常に興味深かったです。 弁護士時代に関わられてた味の素という企業についてのお話で、特許のこととか味の素が味の素以外の製品開発をするに至った経緯とか、知らない世界が広がっていて… 今度マヨネーズ買う時、一度味の素のマヨネーズ試してみようかなって思いました、いや、ほんとに(笑) ユリイカは特集記事で選んでお迎えしてるんだけど(と言ってもまだ2冊目)、特集以外の記事もなかなか面白いから読み飛ばせない。。
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