商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2025/10/17 |
| JAN | 9784086806589 |
- 書籍
- 文庫
レンタルフレンド
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レンタルフレンド
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商品レビュー
4.3
8件のお客様レビュー
サクッと読めるのに結構胸に来るものがある。 見返しの為、アクセサリー感覚、本当の自分を見てほしい…等々 借りる側も借りられる側も隠している目的や信念があって読み応えあった。 特に最後の「仁義なき女子の歌」がとてもドロドロしていて腹の読み合いがすごく、今までの話が肩慣らし程度だっ...
サクッと読めるのに結構胸に来るものがある。 見返しの為、アクセサリー感覚、本当の自分を見てほしい…等々 借りる側も借りられる側も隠している目的や信念があって読み応えあった。 特に最後の「仁義なき女子の歌」がとてもドロドロしていて腹の読み合いがすごく、今までの話が肩慣らし程度だったくらいハードめで面白かった。 同業者同士が八合う展開にドキドキだったし、目的が一致した時のタッグ感がよかった。 レンタル~系は色々読んできたが、同性のフレンドにこだわった展開で繰り広げられる人間模様もこれはまた違った作風で面白かった。 「友達は借りるくらいがちょうどいい」というキャッチコピーもいいし、与里子の「美味しくて楽しいところは本当のお友達がとればいい、面倒なところはみんな私たちがやってあげる」ってセリフが仕事に対しての覚悟が見えてとてもカッコよかった。 本当の友達ってなんだろうなと少し考えさせられた。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
そこまでハラハラしないスパイ映画見てる気分。 仮初の友達という商売。 葛野井さんが七実を見たことがあるって言った時に「やっぱ、そうなるよね? いつかバレるよね?」と思ったけど、サクラとは違って、友達を演じる訳だからいくらでも言い訳できる。 だからレンタルフレンドという設定は結構強いな、とか考えながら読んでました。
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久しぶりの小説。レンタルフレンドをしている主人公はもちろん、名前のある登場人物の女性はみんな、どこか共感できて好感がもてる。ラストのエピソードはだいぶスカッとして清々しい!
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