商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2025/09/25 |
| JAN | 9784104346097 |
- 書籍
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商品レビュー
3
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人々が抱える願いや苦しみを描いた短編集で、登場人物たちは国内外の神社や聖地を訪れ、自分に合った神さまを探し求めます。願いは単なる幸せを求めるものだけでなく、時には救いや縁切りといった複雑な感情も含まれています。スリランカやミャンマー、京都など多彩な舞台を通じて、心の暗い部分を否定せず受け入れる姿勢が印象的です。祈ることは願いを叶えてもらうためだけでなく、自分の本心を神さまに預ける行為でもあり、その過程が心の軽さをもたらします。読後には、どこかの神社へ行きたくなるような、静かで温かい感覚が残ります。心に何かを抱える人にとって、共感できる一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
世界の様々な神様に会いに行く人たちの話。前半はアジア圏が多かったので、さくらももこ風に見えてきた。『神のちから』とか書いてたし。 ガンジス川で葬儀を見学するのに薪代をせびる自称ガイド。うーん葬儀や火葬が観光地になってるのってなんか嫌だよねぇ。ガイドが本当に薪代を請求してるのか、...
世界の様々な神様に会いに行く人たちの話。前半はアジア圏が多かったので、さくらももこ風に見えてきた。『神のちから』とか書いてたし。 ガンジス川で葬儀を見学するのに薪代をせびる自称ガイド。うーん葬儀や火葬が観光地になってるのってなんか嫌だよねぇ。ガイドが本当に薪代を請求してるのか、口実か分かんないけど、見学するなら香典くらい払えやの気持ち(›´ω`‹ ) 香港で神様がいっぱいあって、「寿命が3日延びる」は吹き出してしまった。きっと3年よ。箱根の黒卵で7年だから、3年くらい伸ばしてちょーだいよ。
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神様への願い事と旅をテーマにした短編集。スリランカ、ミャンマー、インド、香港、スペイン、モンゴル、フランス…と様々な国へ旅行して、そこで神様に願い事をする人々が出てきます。旅の風景描写が細かくて、角田さんが実際に訪れたことのある場所なのかなぁと想像。 「病気平癒」「縁切り」「誰か...
神様への願い事と旅をテーマにした短編集。スリランカ、ミャンマー、インド、香港、スペイン、モンゴル、フランス…と様々な国へ旅行して、そこで神様に願い事をする人々が出てきます。旅の風景描写が細かくて、角田さんが実際に訪れたことのある場所なのかなぁと想像。 「病気平癒」「縁切り」「誰かの死」…神様への願い事はどれも重いものが多く、主人公たちの抱えているものの切実さが苦しいまでに迫ってくる。 生真面目な登場人物が多いのが印象に残りました。1話目の『神さまに会いにいく』では、良き願いも悪しき願いも聞くという神様を訪ねてスリランカまで行く女性が主人公です。こんな悩みを神様にお願いしていいのか…と真剣に悩む主人公。私だったら、スリランカまで行ったら躊躇なくお願いするし、わざわざスリランカまで行かず近所の神社やお寺で軽率に祈ってしまうかも…。 登場人物は皆、祈りや願いについて真剣に考えます。正直旅行で神社仏閣や教会に行くときそこまで真剣に考えないなぁ…と思ってしまった(確かに、キリスト教信者でもないのに教会に行くのに躊躇う気持ちはなんか分かります。でも、仏教施設だと全然気にならない不思議…仏教寺にふだんから馴染みがあるせい?)。 短編なので短いのは当然なのですが、え、もう終わり…?と物足りなさが残るお話が多かったです。角田さんは長編の方が好きかなぁ。
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最後の2話が興味深く読めた。神さまとの関わりという共通テーマがあると思うけど、結局何が言いたいんだろうという話も多くて、not for meな感じだったかなぁ。
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