商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 徳間書店 |
| 発売年月日 | 2025/09/11 |
| JAN | 9784198950460 |
- 書籍
- 文庫
クロノス・ジョウンターの黎明
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クロノス・ジョウンターの黎明
¥913
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商品レビュー
4.5
4件のお客様レビュー
時を超えるというワクワクをベースとしていながらも このシリーズには時を超える人たちは自らに降りかかる過酷な結果 未来に対して見返りを求めない、ただひたすらに相手を想って 自らの人生を捧げる、相手の幸せを願う無私の姿というものが根底に流れている あなたの過去を変えて自分の夢見たあな...
時を超えるというワクワクをベースとしていながらも このシリーズには時を超える人たちは自らに降りかかる過酷な結果 未来に対して見返りを求めない、ただひたすらに相手を想って 自らの人生を捧げる、相手の幸せを願う無私の姿というものが根底に流れている あなたの過去を変えて自分の夢見たあなたとわたしの現在に繋げるのではなく あなたの過去を変えてあなたが幸せな時間を過ごすことができる それだけを求めて むくわれないロマンス センチメンタル その痛み 疼きが その心意気に向かう清々しさが最高に心地よい
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
好きなんだよなあ、クロノス。 他の本を買いに行ったけどなくて、何を読もうかな?とうろうろしていたらこちらを発見。相変わらず人物たちが魅力的で読み甲斐がありました。 今回は「黎明」で、ある意味原点が明かされる流れに胸が熱くなりました。時の流れという、神さまが決めたような普通ならどうにもならないこと、を変えようと足掻く人間たち。偶然なのか、必然なのか、清水杏子さんを助けるために2人の男性が力を合わせます。 この話が稀有だなと思うのは、命をかけてでも助けるべき相手が家族でも恋人でもないところ。大事なのは「愛していた」という気持ちなんですね……。 またシリーズが出たら読みたいと感じさせてくれる一冊でした。
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「クロノス・サーガ」の最新作となる。第1作より前の時代を舞台に、クロノス・ジョウンターが開発の経緯が描かれている。 第1作の「吹原和彦の軌跡」は切なすぎる物語だった。それ補完するような物語になっている。愛する人を事故から救うため過去に跳ぶのは同じだが、その後の登場人物の本来...
「クロノス・サーガ」の最新作となる。第1作より前の時代を舞台に、クロノス・ジョウンターが開発の経緯が描かれている。 第1作の「吹原和彦の軌跡」は切なすぎる物語だった。それ補完するような物語になっている。愛する人を事故から救うため過去に跳ぶのは同じだが、その後の登場人物の本来とは違った未来まで描かれている。 パラレルワールドの可能性を信じた者たちは、「本来とは違った未来 」を辿ることになる。そこにある種の安堵感を覚える。そして、いくばくかの「切なさ」も。
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