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昭和 女たちの食 随筆 中公文庫
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昭和 女たちの食 随筆 中公文庫

木村衣有子(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2025/08/21
JAN 9784122076921

昭和 女たちの食 随筆

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商品レビュー

3.3

4件のお客様レビュー

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2026/01/29

昭和という時代がとても長いこともあり、当時の食文化のリアルな部分が個人の生活の視点から読んでいく中で知るものが多くとても良かった。 個人的に面白かったのは石井桃子さんの「自炊」、犬養智子さんの「料理は心ではない」、坂口三千代さんの「食べものと安吾」、沢村貞子さんの「献立日記」、...

昭和という時代がとても長いこともあり、当時の食文化のリアルな部分が個人の生活の視点から読んでいく中で知るものが多くとても良かった。 個人的に面白かったのは石井桃子さんの「自炊」、犬養智子さんの「料理は心ではない」、坂口三千代さんの「食べものと安吾」、沢村貞子さんの「献立日記」、阿部なをさんの「北畔のこと」、大村しげさんの「「京暮らし」より」、林真理子さんの「ケンタッキーフライドチキン」、飯田深雪さんの「西洋料理の使者として」、といろいろ挙げてみたものの結局全部良かった。 特に「「京暮らし」より」ではしらあえの話でパンとみそ汁を掛け合わせてたという発見が興味深かった。武田百合子さんの『富士日記』は長いけども読まないとなと感じる。

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2025/10/27

昭和の女性による食エッセイアンソロジー。昭和の間にかなり世の中が変わったな〜と思う。マンボウの刺し身とかリンゴの白和えとかユニークなものが出てくる。あと、ケンタッキーが食べたくなる。 野上彌生子がフンドーキンの一族の人であることを初めて知る。また、牧羊子のエッセイを読んで、この...

昭和の女性による食エッセイアンソロジー。昭和の間にかなり世の中が変わったな〜と思う。マンボウの刺し身とかリンゴの白和えとかユニークなものが出てくる。あと、ケンタッキーが食べたくなる。 野上彌生子がフンドーキンの一族の人であることを初めて知る。また、牧羊子のエッセイを読んで、この夫は困ったものだけど、でもこの何も出来なさは(私もそうなので)身につまされる…と思ったら、夫は開高健でちょっと面白かった。(以前に読んだことがある人だから。でも妻の名前を知らなかったくらいなので、詳しくはない)

Posted by ブクログ

2025/10/26

私は女性の書く小説が好きです。 でも この本を読んでみた感想は 正直に言うと  『食べ物を書かせたら 男性の方が美味しそうに感じるし 楽しいなぁ』 でした。 全ての人ではないけれど 買い物に行くと 男性はお金の事などあまり考えずに 好きなものを買い物かごに入れてきます。 ...

私は女性の書く小説が好きです。 でも この本を読んでみた感想は 正直に言うと  『食べ物を書かせたら 男性の方が美味しそうに感じるし 楽しいなぁ』 でした。 全ての人ではないけれど 買い物に行くと 男性はお金の事などあまり考えずに 好きなものを買い物かごに入れてきます。 女性はまずは金額 栄養 使いまわせるかなど 楽しみというよりは「日々の糧」感が否めません。 そこの違いと同じ感じがしました。 随筆だからしかたないのかしら?

Posted by ブクログ

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