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ふたりの歌川 広重と国芳、そしてお栄
2,200円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2025/08/07 |
| JAN | 9784022520722 |
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ふたりの歌川
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ふたりの歌川
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商品レビュー
3.3
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
江戸後期の浮世絵師、歌川広重、国芳に葛飾応為を絡めた歴史小説。 同世代の三人の幼き頃の交流という創作エピソードをベースに、葛飾北斎という巨星との関係性を作品の発展を軸にして描かれていた。 先の大河ドラマのべらぼうの後の話でもあり、幕末にも差し掛かってくる時代でもあるので、歴史小説的、特に市井の物語としてはちょっとした空白期間でもあるので、登場人物が絞られているものの、良い作品だったと思います。
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最近ハマり始めた浮世絵の背景物語。とても興味深く楽しく読めた。読了感はとてもしみじみ。 江戸後期。私の大好きなお栄(葛飾応為)と同じ時代を生きた歌川広重と国芳の物語。3人の子供時代からそれぞれの人生、亡くなるまで。歌川派は沢山いて、派閥があり、似たような名前で、誰がどの師弟関係な...
最近ハマり始めた浮世絵の背景物語。とても興味深く楽しく読めた。読了感はとてもしみじみ。 江戸後期。私の大好きなお栄(葛飾応為)と同じ時代を生きた歌川広重と国芳の物語。3人の子供時代からそれぞれの人生、亡くなるまで。歌川派は沢山いて、派閥があり、似たような名前で、誰がどの師弟関係なのか、正直いつも覚えられない。あれ、誰だっけ?と再び調べ始め確認する感じだったが、本書で広重と国芳のイメージはやっと私の中で固定した。国芳のチャキチャキの江戸っ子だけれども繊細な心を持っているところや、広重の二足の草鞋(家業の火消しと絵師)に対する真面目過ぎる葛藤が特に印象に残った。世に名を残している人物でさえ、私たちと同じように悩んだり苦しんだりして生きていたんだなぁと勝手に親近感が湧いたりして、もっと知りたいなーと思った。
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三人それぞれが、置かれた境遇の中で、もがき苦しみながらも前に進む姿がすごい❢ 匂いも音も描く。 描くことが好きでたまらない。
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